前に戻る 【創世記42章1節】

ヤコブ、エジプトに穀󠄃物こくもつあるを見みしかばその子等こらにいひけるは汝等なんぢらなんぞたがひに面かほを見みあはするや
Now when Jacob saw that there was corn in Egypt, Jacob said unto his sons, Why do ye look one upon another?


Why do ye
〔ヨシュア記7章10節〕
10 ヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは立たてよなんぢ何なにとて斯かくは俯伏ひれふすや
〔列王紀略下8章3節〕
3 かくて七年ねんを經へて後のち婦󠄃人をんなペリシテ人びとの地ちより歸かへりしが自己おのれの家いへと田畝たはたのために王わうに呼よびもとめんとて往󠄃ゆけり
〔列王紀略下8章4節〕
4 時ときに王わうは神󠄃かみの人ひとの僕しもべゲハジにむかひ請󠄃こふエリシヤが爲なせし諸󠄃もろ〳〵の大おほいなる事等ことどもを我われに吿つげよと言いひてこれと談話ものいひをる
〔エズラ書10章4節〕
4 起󠄃たてよ是この事ことは汝なんぢの主つかさどる所󠄃ところなり 我われら汝なんぢを助たすくべし心こゝろを强つよくして之これを爲なせと
〔エレミヤ記8章14節〕
14 我われら何なんぞ此こゝにとゞまるやあつまれよ我われら堅かたき城󠄃邑まちにゆきて其處そこに滅ほろびん我儕われらヱホバに罪つみを犯をかせしによりて我われらの神󠄃かみヱホバ我われらを滅ほろぼし毒󠄂どくなる水みづを飮のませたまへばなり
saw
〔創世記42章2節〕
2 ヤコブまたいふ我われエジプトに穀󠄃物こくもつありと聞きけり彼處かしこにくだりて彼處かしこより我等われらのために買かひきたれ然しからばわれら生いくるを得えて死しをまぬかれんと
〔出エジプト記5章19節〕
19 イスラエルの子孫ひと〴〵の有󠄃司つかさ等たち汝等なんぢらその日々ひゞにつくる磚瓦かはらを減へらすべからずと言いへるを聞きゝて災害󠄅わざはひの身みにおよぶを知しれり
〔出エジプト記20章18節〕
18 民たみみな雷いかづちと電いなびかりと喇叭らつぱの音󠄃おとと山やまの煙󠄃けむれるとを見みたり民たみこれを見みて懼おそれをのゝきて遠󠄄とほく立たち
〔列王紀略上19章3節〕
3 かれ恐おそれて起󠄃たち其その生命いのちのために逃󠄄にげ往󠄃ゆきてユダに屬ぞくするベエルシバに至いたり少者󠄃わかものを其處そこに遺󠄃のこして
〔ホセア書5章13節〕
13 エフライムおのれに病やまひあるを見みユダおのれに傷きずあるをみたり斯かくてエフライムはアツスリヤに往󠄃ゆきヤレブ王わうに人ひとをつかはしたれど彼かれはなんぢらを醫いやすことをえず又󠄂またなんぢらの傷きずをのぞきさることを得えざるべし
〔ガラテヤ書2章7節〕
7 反かへつてペテロが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる如ごとく、我わが割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたるを認󠄃みとめ、
when Jacob
〔創世記41章54節〕
54 ヨセフの言いひしごとく七年ねんの凶きやう年ねんきたりはじむその饑󠄃饉ききんは諸󠄃もろ〳〵の國くににあり然されどエジプト全󠄃國ぜんこくには食󠄃物しよくもつありき
〔創世記41章57節〕
57 饑󠄃饉ききん諸󠄃もろ〳〵の國くににはげしくなりしかば諸󠄃國くに〴〵の人ひとエジプトにきたりヨセフにいたりて穀󠄃物こくもつを買かふ
〔使徒行傳7章12節〕
12 ヤコブ、エジプトに穀󠄃物こくもつあるを聞ききて先まづ我われらの先祖󠄃せんぞたちを遣󠄃つかはす。

前に戻る 【創世記42章2節】

ヤコブまたいふ我われエジプトに穀󠄃物こくもつありと聞きけり彼處かしこにくだりて彼處かしこより我等われらのために買かひきたれ然しからばわれら生いくるを得えて死しをまぬかれんと
And he said, Behold, I have heard that there is corn in Egypt: get you down thither, and buy for us from thence; that we may live, and not die.


get you
〔創世記43章2節〕
2 茲こゝに彼等かれらエジプトよりもちきたりし穀󠄃物こくもつを食󠄃くひつくせし時とき父󠄃ちゝかられらに再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ
〔創世記43章4節〕
4 汝なんぢもし弟おとうとをわれらとともに遣󠄃つかはさば我等われら下くだりて汝なんぢのために糧りやう食󠄃しよくを買かふべし
〔創世記45章9節〕
9 汝等なんぢらいそぎ父󠄃ちゝの許もとにのぼりゆきて之これにいへ汝なんぢの子こヨセフかく言いふ神󠄃かみわれをエジプト全󠄃國ぜんこくの主しゆとなしたまへりわが所󠄃ところにくだれ遲󠄃疑ためらふなかれ
that we
〔創世記43章8節〕
8 ユダ父󠄃ちゝイスラエルにいひけるは童子わらべをわれとともに遣󠄃つかはせ我等われらたちて往󠄃ゆかん然しからば我儕われらと汝なんぢおよびわれらの子女こども生いくることを得えて死しをまぬかるべし
〔詩篇118章17節〕
17 われは死しぬることなからん 存ながらへてヤハの事跡みわざをいひあらはさん
〔イザヤ書38章1節〕
1 そのころヒゼキヤやみて死しなんとせしにアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤきたりて彼かれにいふ ヱホバ如此かくいひたまはく なんぢ家いへに遺󠄃言ゆゐごんをとどめよ 汝なんぢしにて活いくることあたはざればなり
〔マタイ傳4章4節〕
4 答こたへて言いひ給たまふ『「人ひとの生いくるはパンのみに由よるにあらず、神󠄃かみの口くちより出いづる凡すべての言ことばに由よる」と錄しるされたり』

前に戻る 【創世記42章3節】

ヨセフの十人にんの兄弟きやうだいエジプトにて穀󠄃物こくもつをかはんとて下くだりゆけり
And Joseph's ten brethren went down to buy corn in Egypt.


(Whole verse)
〔創世記42章5節〕
5 イスラエルの子等こら穀󠄃物こくもつを買かはんとて來きたれる者󠄃ものとともに來きたる其そはカナンの地ちに饑󠄃饉ききんありたればなり
〔創世記42章13節〕
13 彼等かれらいひけるは僕しもべ等らは十二人にんの兄弟きやうだいにしてカナンの地ちの一箇ひとりの人ひとの子こなり季子すゑのこは今日けふ父󠄃ちゝとともにをる又󠄂また一人ひとりはをらずなりぬ

前に戻る 【創世記42章4節】

されどヨセフの弟おとうとベニヤミンはヤコブこれをその兄弟きやうだいとともに遣󠄃つかはさざりきおそらくは災難󠄄わざはひかれの身みにのぞむことあらんと思おもひたればなり
But Benjamin, Joseph's brother, Jacob sent not with his brethren; for he said, Lest peradventure mischief befall him.


Benjamin
〔創世記35章16節~35章19節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき~(19) ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
Lest
〔創世記3章22節〕
22 ヱホバ神󠄃かみ曰いひたまひけるは視󠄃みよ夫人かのひと我等われらの一ひとりの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しる然されば恐おそらくは彼かれ其その手てを舒のべ生命いのちの樹きの果實みをも取とりて食󠄃くらひ限無かぎりなく生いきんと
〔創世記11章4節〕
4 又󠄂また曰いひけるは去來いざ邑まちと塔たふとを建󠄄たて其その塔たふの頂いただきを天てんにいたらしめん斯かくして我等われら名なを揚あげて全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちることを免󠄄まぬかれんと
〔創世記33章1節〕
1 爰こゝにヤコブ目めをあげて視󠄃みしにエサウ四百人にんをひきゐて來きたりしかば即すなはち子等こどもを分󠄃わかちてレアとラケルと二人ふたりの仕女つかへめとに付わたし
〔創世記33章2節〕
2 仕女つかへめとその子等こどもを前󠄃まへにおきレアとその子等こどもを次󠄄つぎにおきラケルとヨセフを後あとにおきて
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
〔創世記43章29節〕
29 ヨセフ目めをあげてその母はゝの子こなる己おのれの弟おとうとベニヤミンを見みていひけるは是これは汝なんぢらが初さきに我われにかたりし汝なんぢらの若わかき兄弟きやうだいなるや又󠄂またいふわが子こよ願ねがはくは神󠄃かみ汝なんぢをめぐみたまはんことをと
〔創世記44章20節~44章22節〕
20 我等われら主しゆにいへり我等われらにわが父󠄃ちゝあり老人らうじんなり又󠄂またその老年子としよりごなる少者󠄃わかうどありその兄あには死しにてその母はゝの遺󠄃のこせるは只たゞ是これのみ故ゆゑに父󠄃ちゝこれを愛あいすと~(22) われら主しゆにいへり童子わらべ父󠄃ちゝを離はなるるをえず若もし父󠄃ちゝをはなるゝならば父󠄃ちゝ死しぬべしと
〔創世記44章27節~44章34節〕
27 なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝわれらにいふ汝なんぢらのしるごとく吾わが妻つまわれに二人ふたりを生うみしが~(34) 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん

前に戻る 【創世記42章5節】

イスラエルの子等こら穀󠄃物こくもつを買かはんとて來きたれる者󠄃ものとともに來きたる其そはカナンの地ちに饑󠄃饉ききんありたればなり
And the sons of Israel came to buy corn among those that came: for the famine was in the land of Canaan.


for
〔創世記12章10節〕
10 茲こゝに饑󠄃饉ききん其その地ちにありければアブラム、エジプトに寄寓とゞまらんとて彼處かしこに下くだれり其そは饑󠄃饉ききん其その地ちに甚はなはだしかりければなり
〔創世記26章1節〕
1 アブラハムの時ときにありし最初はじめの饑󠄃饉ききんの外ほかに又󠄂また其その國くにに饑󠄃饉ききんありければイサク、ゲラルに往󠄃ゆきてペリシテ人びとの王わうアビメレクの許もとにいたれり
〔創世記41章57節〕
57 饑󠄃饉ききん諸󠄃もろ〳〵の國くににはげしくなりしかば諸󠄃國くに〴〵の人ひとエジプトにきたりヨセフにいたりて穀󠄃物こくもつを買かふ
〔使徒行傳7章11節〕
11 時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、
〔使徒行傳11章28節〕
28 その中うちの一人ひとりアガボと云いふもの起󠄃たちて、大おほいなる飢󠄄饉ききんの全󠄃世界ぜんせかいにあるべきことを御靈みたまによりて示しめせるが、果はたしてクラウデオの時ときに起󠄃おこれり。

前に戻る 【創世記42章6節】

時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
And Joseph was the governor over the land, and he it was that sold to all the people of the land: and Joseph's brethren came, and bowed down themselves before him with their faces to the earth.


bowed
〔創世記18章2節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ
〔創世記19章1節〕
1 其その二個ふたりの天使󠄃てんのつかひ黃昏ゆふぐれにソドムに至いたるロト時ときにソドムの門もんに坐ざし居ゐたりしがこれを視󠄃み起󠄃たちて迎󠄃むかへ首かうべを地ちにさげて
〔創世記37章7節〕
7 我等われら田はたけの中なかに禾束たばをむすび居ゐたるにわが禾束たばおき且かつ立たてり而しかして汝等なんぢらの禾束たば環󠄃めぐりたちてわが禾束たばを拜はいせり
〔創世記37章9節〕
9 ヨセフ又󠄂また一ひとつの夢ゆめをみて之これをその兄弟きやうだいに述󠄃のべていひけるは我われまた夢ゆめをみたるに日ひと月󠄃つきと十一の星ほしわれを拜はいせりと
〔創世記44章14節〕
14 しかしてユダとその兄弟きやうだい等らヨセフの家いへにいたるにヨセフなほ其處そこにをりしかばその前󠄃まへに地ちに伏ふす
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。
governor
〔創世記41章40節〕
40 汝なんぢわが家いへを宰つかさどるべしわが民たみみな汝なんぢの口くちにしたがはん唯たゞ位くらゐにおいてのみ我われは汝なんぢより大おほいなるべし
〔創世記41章41節〕
41 パロ、ヨセフにいひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢをエジプト全󠄃國ぜんこくの冢󠄄宰つかさとなすと
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記45章26節〕
26 之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり
〔詩篇105章16節~105章21節〕
16 ヱホバは饑󠄃饉うゑを地ちにまねき 人ひとの杖つゑとする糧かてをことごとく碎くだきたまへり~(21) 之これをその家いへ司つかさとなし その財寳たからをことごとく司つかさどらせ
〔使徒行傳7章10節〕
10 凡すべての患難󠄄なやみより之これを救すくひ出いだし、エジプトの王わうパロの前󠄃まへにて寵愛ちょうあいを得えさせ、また智慧󠄄ちゑを與あたへ給たまひたれば、パロ之これを立たててエジプトと己おのが全󠄃家ぜんかとの宰つかさとなせり。
he it was
〔創世記41章55節〕
55 エジプト全󠄃國ぜんこく饑󠄃うゑし時とき民たみさけびてパロに食󠄃物しよくもつを乞こふパロ、エジプトの諸󠄃すべての人ひとにいひけるはヨセフに往󠄃ゆけ彼かれが汝等なんぢらにいふところをなせと
〔創世記41章56節〕
56 饑󠄃饉ききん全󠄃地ぜんちの面おもてにありヨセフすなはち諸󠄃もろ〳〵の倉廩くらをひらきてエジプト人びとに賣うりわたせり饑󠄃饉ききんますますエジプトの國くににはげしくなる

前に戻る 【創世記42章7節】

ヨセフその兄弟きやうだいを見みてこれを知しりたれども知しらざる者󠄃もののごとくして荒々あら〳〵しく之これにものいふ即すなはち彼等かれらに汝等なんぢらは何處いづくより來きたれるやといへば彼等かれらいふ糧りやう食󠄃しよくを買かはんためにカナンの地ちより來きたれりと
And Joseph saw his brethren, and he knew them, but made himself strange unto them, and spake roughly unto them; and he said unto them, Whence come ye? And they said, From the land of Canaan to buy food.


roughly unto them
〔創世記42章9節~42章12節〕
9 ヨセフその昔さきに彼等かれらの事ことを夢ゆめみたる夢ゆめを憶おもひいだし彼等かれらに言いひけるは汝等なんぢらは間者󠄃かんじやにして此この國くにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり~(12) ヨセフ彼等かれらにいひけるは否いな汝等なんぢらは此地このくにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり
〔創世記42章14節~42章17節〕
14 ヨセフかれらにいひけるはわが汝等なんぢらにつげて汝等なんぢらは間者󠄃かんじやなりといひしはこの事ことなり~(17) 彼等かれらを皆みなともに三日みつかのあひだ幽囚とらへおけり
〔創世記42章19節〕
19 汝等なんぢらもし篤實まことなる者󠄃ものならば汝なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりをしてこの獄ひとやに繋つながれしめ汝等なんぢらは穀󠄃物こくもつをたづさへゆきてなんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
〔創世記42章20節〕
20 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
〔マタイ傳15章23節~15章26節〕
23 されどイエス一言ひとことも答こたへ給たまはず。弟子でしたち來きたり請󠄃こひて言いふ『女をんなを歸かへしたまへ、我われらの後あとより叫さけぶなり』~(26) 答こたへて言いひたまふ『子供こどものパンをとりて、小狗こいぬに投なげ與あたふるは善よからず』

前に戻る 【創世記42章8節】

ヨセフはその兄弟きやうだいをしりたれども彼等かれらはヨセフをしらざりき
And Joseph knew his brethren, but they knew not him.


but they knew
〔ルカ傳24章16節〕
16 されど彼かれらの目め遮󠄄さへられて、イエスたるを認󠄃みとむること能あたはず。
〔ヨハネ傳20章14節〕
14 かく言いひて後うしろに振反ふりかへれば、イエスの立たち居給ゐたまふを見みる、然されどイエスたるを知しらず。
〔ヨハネ傳21章4節〕
4 夜明よあけの頃ころイエス岸きしに立たち給たまふに、弟子でしたち其そのイエスなるを知しらず。

前に戻る 【創世記42章9節】

ヨセフその昔さきに彼等かれらの事ことを夢ゆめみたる夢ゆめを憶おもひいだし彼等かれらに言いひけるは汝等なんぢらは間者󠄃かんじやにして此この國くにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり
And Joseph remembered the dreams which he dreamed of them, and said unto them, Ye are spies; to see the nakedness of the land ye are come.


Ye are spies
〔創世記42章9節〕
9 ヨセフその昔さきに彼等かれらの事ことを夢ゆめみたる夢ゆめを憶おもひいだし彼等かれらに言いひけるは汝等なんぢらは間者󠄃かんじやにして此この國くにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり
〔創世記42章16節〕
16 汝等なんぢらの一人ひとりをやりて汝等なんぢらの弟おとうとをつれきたらしめよ汝等なんぢらをば繋つなぎおきて汝等なんぢらの言ことばをためし汝なんぢらの中うちに眞󠄃實まことあるや否いなやをみんパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらはかならず間者󠄃かんじやなりと
〔創世記42章30節〕
30 彼かの國くにの主しゆ荒々あら〳〵しく我等われらにものいひ我われらをもて國くにを偵うかゞふ者󠄃ものとなせり
〔創世記42章31節〕
31 我われら彼かれにいふ我等われらは篤實まことなる者󠄃ものなり間者󠄃かんじやにあらず
〔創世記42章34節〕
34 而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと
〔民數紀略13章2節〕
2 汝なんぢ人ひとを遣󠄃つかはして我わがイスラエルの子孫ひと〴〵に與あたふるカナンの地ちを窺うかゞはしめよ即すなはち支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりを取とりて之これを遣󠄃つかはすべし其その人々ひと〴〵は皆みなかれらの中うちの牧伯つかさたる者󠄃ものなるべし
〔民數紀略13章16節~13章20節〕
16 是これすなはちモーセがその地ちを窺うかゞはしめんとて遣󠄃つかはしたる人々ひと〴〵の名ななり時ときにモーセ、ヌンの子こホセアをヨシユアと名なづけたり~(20) またその地ちは腴󠄂ゆたかなるか痩やせたるか其その中うちに樹きあるや否いなやを觀みよ汝等なんぢら勇󠄃いさましかれその地ちの果物くだものを携たづさへきたれよとこの時ときは葡萄ぶだうの熟じゆくし始はじむる時ときなりき
〔ヨシュア記2章1節〕
1 茲こゝにヌンの子こヨシユア、シツテムより潜ひそかに二人ふたりの間者󠄃かんじやを發いだし之これにいひけるは往󠄃ゆきてかの地ちおよびヱリコを窺うかゞひ探さぐれ乃すなはち彼かれら往󠄃ゆきて妓婦󠄃あそびめラハブと名なづくる者󠄃ものの家いへに入いりて其處そこに寢いねけるが
〔ヨシュア記6章23節〕
23 間者󠄃かんじやたりし少わかき人等ひとたちすなはち入いりてラハブおよびその父󠄃母ちちはは兄弟きやうだいならびに彼かれにつけるすべてのものを携たづさへ出いだしまたその親戚しんせきをも携たづさへ出いだしイスラエルの陣ぢん營えいの外そとにかれらを置おけり
〔士師記1章24節〕
24 その間者󠄃かんじや邑まちより人ひとの出來いできたるを見みてこれにいひけるは請󠄃こふわれらに邑まちの入いり口くちを示しめせさらば汝なんぢに恩慈あはれみを施ほどこさんと
〔サムエル前書26章4節〕
4 ダビデ斥候ものみを出いだしてサウルの誠󠄃まことに來きたりしをしれり
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくて彼かれら機きを窺うかゞひ、イエスを司つかさの支󠄂配󠄃しはいと權威󠄂けんゐとの下もとに付わたさんとて、その言ことばを捉とらふるために義人ぎじんの樣さましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、
〔ヘブル書11章31節〕
31 信仰しんかうに由よりて遊󠄃女あそびめラハブは平󠄃和へいわをもて間者󠄃かんじゃを接うけたれば、不ふ從順じゅうじゅんの者󠄃ものとともに亡ほろびざりき。
nakedness
〔出エジプト記32章35節〕
35 ヱホバすなはち民たみを擊うちたまへり是こはかれら犢こうしを造󠄃つくりたるに因よる即すなはちアロンこれを造󠄃つくりしなり
remembered
〔創世記37章5節~37章9節〕
5 茲こゝにヨセフ夢ゆめをみてその兄弟きやうだいに吿つげければ彼等かれら愈󠄃いよ〳〵これを惡にくめり~(9) ヨセフ又󠄂また一ひとつの夢ゆめをみて之これをその兄弟きやうだいに述󠄃のべていひけるは我われまた夢ゆめをみたるに日ひと月󠄃つきと十一の星ほしわれを拜はいせりと

前に戻る 【創世記42章10節】

彼等かれら之これにいひけるはわが主しゆよ然しからず唯ただ糧りやう食󠄃しよくをかはんとて僕しもべ等らは來きたれるなり
And they said unto him, Nay, my lord, but to buy food are thy servants come.


(Whole verse)
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記27章37節〕
37 イサク對こたへてエサウにいひけるは我われ彼かれを汝なんぢの主しゆとなし其その兄弟きやうだいを悉こと〴〵く僕しもべとして彼かれにあたへたり又󠄂また穀󠄃こくと酒さけとを彼かれに授さづけたり然されば吾わが子こよ我われ何なにを汝なんぢになすをえん
〔創世記37章8節〕
8 その兄弟きやうだい等たち之これにいひけるは汝なんぢ眞󠄃まことにわれらの君きみとなるや眞󠄃まことに我等われらををさむるにいたるやとその夢ゆめとその言ことばのために益󠄃ます〳〵これを惡にくめり
〔創世記44章9節〕
9 僕しもべ等らの中うち誰たれの手てに見みあたるも其その者󠄃ものは死しぬべし我等われらまたわが主しゆの奴隸どれいとなるべし
〔サムエル前書26章17節〕
17 サウル、ダビデの聲こゑをしりていひけるはわが子こダビデよ是これは爾なんぢの聲こゑなるかダビデいひけるは王わうわが主しゆよわが聲こゑなり
〔列王紀略上18章7節〕
7 オバデヤ途󠄃みちにありし時とき觀みよエリヤ彼かれに遭󠄃あへり彼かれエリヤを識しりて伏ふして言いひけるは我われ主しゆエリヤ汝なんぢは此こゝに居ゐたまふや

前に戻る 【創世記42章11節】

我等われらはみな一箇ひとりの人ひとの子こにして篤實まことなる者󠄃ものなり僕しもべ等らは間者󠄃かんじやにあらず
We are all one man's sons; we are true men, thy servants are no spies.


We are, etc.
無し
true men
〔創世記42章19節〕
19 汝等なんぢらもし篤實まことなる者󠄃ものならば汝なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりをしてこの獄ひとやに繋つながれしめ汝等なんぢらは穀󠄃物こくもつをたづさへゆきてなんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
〔創世記42章33節〕
33 國くにの主しゆなるその人ひとわれらにいひけるは我われかくして汝等なんぢらの篤實まことなるをしらん汝等なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりを吾わがもとにのこし糧りやう食󠄃しよくをたづさへゆきて汝なんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
〔創世記42章34節〕
34 而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと
〔ヨハネ傳7章18節〕
18 己おのれより語かたるものは己おのれの榮光えいくわうをもとむ、己おのれを遣󠄃つかはしし者󠄃ものの榮光えいくわうを求もとむる者󠄃ものは眞󠄃まことなり、その中うちに不義ふぎなし。
〔コリント後書6章4節〕
4 反かへつて凡すべての事ことにおいて神󠄃かみの役者󠄃えきしゃのごとく己おのれをあらはす、即すなはち患難󠄄なやみにも、窮󠄃乏ともしきにも、苦難󠄄くるしみにも、

前に戻る 【創世記42章12節】

ヨセフ彼等かれらにいひけるは否いな汝等なんぢらは此地このくにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり
And he said unto them, Nay, but to see the nakedness of the land ye are come.


nakedness
〔創世記42章9節〕
9 ヨセフその昔さきに彼等かれらの事ことを夢ゆめみたる夢ゆめを憶おもひいだし彼等かれらに言いひけるは汝等なんぢらは間者󠄃かんじやにして此この國くにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり

前に戻る 【創世記42章13節】

彼等かれらいひけるは僕しもべ等らは十二人にんの兄弟きやうだいにしてカナンの地ちの一箇ひとりの人ひとの子こなり季子すゑのこは今日けふ父󠄃ちゝとともにをる又󠄂また一人ひとりはをらずなりぬ
And they said, Thy servants are twelve brethren, the sons of one man in the land of Canaan; and, behold, the youngest is this day with our father, and one is not.


Thy servants
〔創世記29章32節~29章35節〕
32 レア孕はらみて子こを生うみ其その名なをルベンと名なづけていひけるはヱホバ誠󠄃まことにわが艱苦なやみを顧󠄃かへりみたまへりされば今いま夫をつと我われを愛あいせんと~(35) 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔創世記30章6節~30章24節〕
6 ラケルいひけるは神󠄃かみ我われを監かんがみ亦またわが聲こゑを聽きゝいれて吾われに子こをたまへりと是これによりて其その名なをダンと名なづけたり~(24) 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章16節~35章26節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき~(26) レアの仕女つかへめジルパの子こはガドとアセルなり是等これらはヤコブの子こにしてパダンアラムにて彼かれに生うまれたる者󠄃ものなり
〔創世記42章11節〕
11 我等われらはみな一箇ひとりの人ひとの子こにして篤實まことなる者󠄃ものなり僕しもべ等らは間者󠄃かんじやにあらず
〔創世記42章32節〕
32 我われらは十二人にんの兄弟きやうだいにして同おなじ父󠄃ちゝの子こなり一人ひとりはをらずなり季すゑのは今日けふ父󠄃ちゝとともにカナンの地ちにありと
〔創世記43章7節〕
7 彼等かれらいふ其人そのひとわれらの模樣ありさまとわれらの親しん族ぞくを問とひたゞして汝なんぢらの父󠄃ちゝは尙なほ生存いきながらへをるや汝等なんぢらは弟おとうとをもつやといひしにより其その言ことばの條々かど〳〵にしたがひて彼かれにつげたるなり我等われらいかでか彼かれが汝等なんぢらの弟おとうとをつれくだれといふならんとしるをえん
〔創世記46章8節~46章27節〕
8 イスラエルの子このエジプトにくだれる者󠄃ものの名なは左さのごとしヤコブとその子等こらヤコブの長子うひごはルベン~(27) エジプトにてヨセフにうまれたる子こ二人ふたりありヤコブの家いへの人ひとのエジプトにいたりし者󠄃ものはあはせて七十人にんなりき
〔出エジプト記1章2節~1章5節〕
2 すなはちルベン、シメオン、レビ、ユダ、~(5) ヤコブの腰󠄃こしより出いでたる者󠄃ものは都󠄃合あはせて七十人にんヨセフはすでにエジプトにありき
〔民數紀略1章1節~1章54節〕
1 エジプトの國くにを出いでたる次󠄄つぎの年としの二月󠄃ぐわつの一日ついたちにヱホバ、シナイの野のに於おいて集會しふくわいの幕屋まくやの中うちにてモーセに吿つげて言いひたまはく~(54) 是こゝにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのモーセに命めいじたまひしごとくに凡すべて爲なし斯かくおこなへり
〔民數紀略10章1節~10章36節〕
1 ヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく~(36) またその止とゞまる時ときは言いへりヱホバよ千萬ちよろずのイスラエル人びとに歸かへりたまへ
〔民數紀略26章1節~26章65節〕
1 疫病えきびやうの後のちヱホバ、モーセと祭司さいしアロンの子こエレアザルに吿つげて言いひたまはく~(65) 其そはヱホバ曾かつて彼かれらの事ことを宣のべて是これはかならず曠野あらのに死しなんといひたまひたればなり是こゝをもてヱフンネの子こカルブとヌンの子こヨシュアの外ほかは一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔民數紀略34章1節~34章29節〕
1 ヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく~(29) カナンの地ちにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵に產業さんげふを分󠄃わかつことをヱホバの命めいじたまへる人ひとは是かくのごとし
〔歴代志略上2章1節~2章8節〕
1 イスラエルの子等こらは左さのごとしルベン、シメオン、レビ、ユダ、イツサカル、ゼブルン~(8) エタンの子こはアザリヤ
one is not
〔創世記37章30節〕
30 兄弟きやうだいの許もとにかへりて言いふ童子わらべはをらず嗚呼あゝ我われ何處いづくにゆくべきや
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記44章20節〕
20 我等われら主しゆにいへり我等われらにわが父󠄃ちゝあり老人らうじんなり又󠄂またその老年子としよりごなる少者󠄃わかうどありその兄あには死しにてその母はゝの遺󠄃のこせるは只たゞ是これのみ故ゆゑに父󠄃ちゝこれを愛あいすと
〔創世記44章28節〕
28 その一人ひとり出いでてわれをはなれたれば必かならず裂さきころされしならんと思おもへり我われ今いまにいたるまで彼かれを見みず
〔創世記45章26節〕
26 之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり
〔エレミヤ記31章15節〕
15 ヱホバかくいひたまふ歎なげき悲かなしみいたく憂うれふる聲こゑラマに聞きこゆラケルその兒子こどものために歎なげきその兒子こどものあらずなりしによりて慰なぐさめをえず
〔エレミヤ哀歌5章7節〕
7 われらの父󠄃ちゝは罪つみををかして已すでに世よにあらず 我われらその罪つみを負󠄅おふなり
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔マタイ傳2章18節〕
18 『聲こゑラマにありて聞きこゆ、 慟哭なげきなり、いとどしき悲哀かなしみなり。 ラケル己おのが子こらを歎なげき、 子こ等らのなき故ゆゑに慰なぐさめらるるを厭いとふ』

前に戻る 【創世記42章14節】

ヨセフかれらにいひけるはわが汝等なんぢらにつげて汝等なんぢらは間者󠄃かんじやなりといひしはこの事ことなり
And Joseph said unto them, That is it that I spake unto you, saying, Ye are spies:


(Whole verse)
〔創世記42章9節~42章11節〕
9 ヨセフその昔さきに彼等かれらの事ことを夢ゆめみたる夢ゆめを憶おもひいだし彼等かれらに言いひけるは汝等なんぢらは間者󠄃かんじやにして此この國くにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり~(11) 我等われらはみな一箇ひとりの人ひとの子こにして篤實まことなる者󠄃ものなり僕しもべ等らは間者󠄃かんじやにあらず
〔ヨブ記13章24節〕
24 何なにとて御顏みかほを隱かくし我われをもて汝なんぢの敵てきとなしたまふや
〔ヨブ記19章11節〕
11 我われにむかひて震怒いかりを燃もやし 我われを敵かたきの一人ひとりと見みたまへり
〔マタイ傳15章21節~15章28節〕
21 イエスここを去さりてツロとシドンとの地方ちはうに往󠄃ゆき給たまふ。~(28) 爰こゝにイエス答こたへて言いひたまふ『をんなよ、汝なんぢの信仰しんかうは大おほいなるかな、願ねがひのごとく汝なんぢになれ』娘むすめこの時ときより癒󠄄いえたり。

前に戻る 【創世記42章15節】

汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ
Hereby ye shall be proved: By the life of Pharaoh ye shall not go forth hence, except your youngest brother come hither.


By the life
〔創世記42章7節〕
7 ヨセフその兄弟きやうだいを見みてこれを知しりたれども知しらざる者󠄃もののごとくして荒々あら〳〵しく之これにものいふ即すなはち彼等かれらに汝等なんぢらは何處いづくより來きたれるやといへば彼等かれらいふ糧りやう食󠄃しよくを買かはんためにカナンの地ちより來きたれりと
〔創世記42章12節〕
12 ヨセフ彼等かれらにいひけるは否いな汝等なんぢらは此地このくにの𨻶すきを窺うかゞはんとて來きたれるなり
〔創世記42章16節〕
16 汝等なんぢらの一人ひとりをやりて汝等なんぢらの弟おとうとをつれきたらしめよ汝等なんぢらをば繋つなぎおきて汝等なんぢらの言ことばをためし汝なんぢらの中うちに眞󠄃實まことあるや否いなやをみんパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらはかならず間者󠄃かんじやなりと
〔創世記42章30節〕
30 彼かの國くにの主しゆ荒々あら〳〵しく我等われらにものいひ我われらをもて國くにを偵うかゞふ者󠄃ものとなせり
〔申命記6章13節〕
13 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを畏おそれてこれに事つかへその名なを指さして誓ちかふことをすべし
〔サムエル前書1章26節〕
26 ハンナいひけるは主しゆよ汝なんぢのたましひは活いくわれはかつてここにてなんぢの傍かたはらにたちヱホバにいのりし婦󠄃をんななり
〔サムエル前書17章55節〕
55 サウル、ダビデがペリシテ人びとにむかひて出いづるを見みて軍長ぐんのかしらアブネルにいひけるはアブネル此この少者󠄃わかきものはたれの子こなるやアブネルいひけるは王わう汝なんぢの靈魂たましひは生いくわれしらざるなり
〔サムエル前書20章3節〕
3 ダビデまた誓ちかひていひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝ必かならずわが汝なんぢのまへに恩惠めぐみをうるを知しる是こゝをもてかれ思おもへらく恐おそらくはヨナタン悲かなしむべければこの事ことをかれにしらしむべからずとしかれどもヱホバはいくまたなんぢの靈魂たましひはいくわれは死しをさること只たゞ一步ひとあしのみ
〔エレミヤ記5章2節〕
2 彼かれらヱホバは活いくといふとも實まことは僞いつはりて誓ちかふなり
〔エレミヤ記5章7節〕
7 我われなに故ゆゑに汝なんぢをゆるすべきや汝なんぢの諸󠄃子こどもらわれを棄すて神󠄃かみにあらざる神󠄃かみを指さして誓ちかふ我われすでに彼かれらを誓ちかはせたれど彼かれら姦淫かんいんして娼妓あそびめの家いへに群集むれあつまる
〔マタイ傳5章33節~5章37節〕
33 また古いにしへの人ひとに「いつはり誓ちかふなかれ、なんぢの誓ちかひは主しゅに果はたすべし」と云いへる事ことあるを汝なんぢら聞きけり。~(37) ただ然しかり然しかり、否いな否いなといへ、之これに過󠄃すぐるは惡あくより出いづるなり。
〔マタイ傳23章16節~23章22節〕
16 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらは言いふ「人ひともし宮みやを指さして誓ちかはば事ことなし、宮みやの黃金こがねを指さして誓ちかはば果はたさざるべからず」と。~(22) また天てんを指さして誓ちかふ者󠄃ものは、神󠄃かみの御座みくらとその上うへに坐ざしたまふ者󠄃ものとを指さして誓ちかふなり。
〔ヤコブ書5章12節〕
12 わが兄弟きゃうだいよ、何事なにごとよりも先まづ誓ちかふな、或あるひは天てん、あるひは地ち、あるひは其その他ほかのものを指さして誓ちかふな。只たゞなんぢら然しかりは然しかり否いなは否いなとせよ、罪つみに定さだめらるる事ことなからん爲ためなり。
except
〔創世記42章20節〕
20 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
〔創世記42章34節〕
34 而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと
〔創世記43章3節〕
3 ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと
〔創世記44章20節~44章34節〕
20 我等われら主しゆにいへり我等われらにわが父󠄃ちゝあり老人らうじんなり又󠄂またその老年子としよりごなる少者󠄃わかうどありその兄あには死しにてその母はゝの遺󠄃のこせるは只たゞ是これのみ故ゆゑに父󠄃ちゝこれを愛あいすと~(34) 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん

前に戻る 【創世記42章16節】

汝等なんぢらの一人ひとりをやりて汝等なんぢらの弟おとうとをつれきたらしめよ汝等なんぢらをば繋つなぎおきて汝等なんぢらの言ことばをためし汝なんぢらの中うちに眞󠄃實まことあるや否いなやをみんパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらはかならず間者󠄃かんじやなりと
Send one of you, and let him fetch your brother, and ye shall be kept in prison, that your words may be proved, whether there be any truth in you: or else by the life of Pharaoh surely ye are spies.


kept in prison

前に戻る 【創世記42章17節】

彼等かれらを皆みなともに三日みつかのあひだ幽囚とらへおけり
And he put them all together into ward three days.


put
〔イザヤ書24章22節〕
22 かれらは囚人めしうどが阱あなにあつめらるるごとく集あつめられて 獄中ひとやのうちにとざされ多おほくの日ひをへてのち刑つみせらるべし
〔使徒行傳5章18節〕
18 使󠄃徒しとたちに手てをかけて之これを留置場とめおきばに入いる。
ward
〔創世記40章4節〕
4 侍衛󠄅じゑいの長かしらヨセフをして彼等かれらの側そばに侍はべらしめたればヨセフ之これにつかふ彼等かれら幽囚とらはれて日ひを經へたり
〔創世記40章7節〕
7 是こゝに於おいてヨセフその主人しゆじんの家いへに己おのれとともに幽囚とらはれをるパロの臣しんに問とふて汝等なんぢらなにゆゑに今日けふは顏かほ色いろあしきやといふに
〔創世記41章10節〕
10 甞かつてパロその僕しもべを怒いかりて我われと膳夫かしはでの長かしらを侍衛󠄅じゑいの長かしらの家いへに幽囚とらへたまひし時とき
〔レビ記24章12節〕
12 人々ひと〴〵かれを閉とぢこめおきてヱホバの示諭󠄄しめしをかうむるを俟まてり
〔詩篇119章65節〕
65 ヱホバよなんぢ聖󠄃言みことばにしたがひ惠めぐみをもてその僕しもべをあしらひたまへり
〔使徒行傳4章3節〕
3 手てをかけて之これを捕とらへしに、はや夕ゆふべになりたれば、明あくる日ひまで留置場とめおきばに入いれたり。
〔ヘブル書12章10節〕
10 そは肉󠄁體にくたいの父󠄃ちちは暫しばらくの間あひだその心こゝろのままに懲󠄅こらしむることを爲せしが、靈魂たましひの父󠄃ちちは我われらを益󠄃えきするために、その聖󠄃潔󠄄きよきに與あづからせんとて懲󠄅こらしめ給たまへばなり。

前に戻る 【創世記42章18節】

三日みつかにおよびてヨセフかれらにいひけるは我われ神󠄃かみを畏おそる汝等なんぢら是かくなして生命いのちをえよ
And Joseph said unto them the third day, This do, and live; for I fear God:


I fear God
〔創世記20章11節〕
11 アブラハム言いひけるは我われ此處このところはかならず神󠄃かみを畏おそれざるべければ吾わが妻つまのために人ひと我われを殺ころさんと思おもひたるなり
〔レビ記25章43節〕
43 汝なんぢ嚴きびしく彼かれを使󠄃つかふべからず汝なんぢの神󠄃かみを畏おそるべし
〔ネヘミヤ記5章9節〕
9 我われまた言いひけるは汝なんぢらの爲なすところ善よからず汝なんぢらは我われらの敵てきたる異邦󠄆人ことくにびとの誹謗そしりをおもひて我儕われらの神󠄃かみを畏おそれつつ事ことをなすべきに非あらずや
〔ネヘミヤ記5章15節〕
15 わが以前󠄃さきにありし舊もとの總󠄂督そうとく等たちは民たみに重荷おもにを負󠄅おはせてパンと酒さけとを是これより取とり其その外ほかにまた銀ぎん四十シケルを取とれり然しかのみならずその僕しもべ等どもも亦また民たみを壓󠄂あつせり然されども我われは神󠄃かみを畏おそるるに因よりて然しかせざりき
〔ルカ傳18章2節〕
2 『或ある町まちに神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみぬ裁判󠄄人さいばんにんあり。
〔ルカ傳18章4節〕
4 かれ久ひさしく聽きき入いれざりしが、其そののち心こゝろの中うちに言いふ「われ神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみねど、

前に戻る 【創世記42章19節】

汝等なんぢらもし篤實まことなる者󠄃ものならば汝なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりをしてこの獄ひとやに繋つながれしめ汝等なんぢらは穀󠄃物こくもつをたづさへゆきてなんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
If ye be true men, let one of your brethren be bound in the house of your prison: go ye, carry corn for the famine of your houses:


carry corn
〔創世記41章56節〕
56 饑󠄃饉ききん全󠄃地ぜんちの面おもてにありヨセフすなはち諸󠄃もろ〳〵の倉廩くらをひらきてエジプト人びとに賣うりわたせり饑󠄃饉ききんますますエジプトの國くににはげしくなる
〔創世記42章1節〕
1 ヤコブ、エジプトに穀󠄃物こくもつあるを見みしかばその子等こらにいひけるは汝等なんぢらなんぞたがひに面かほを見みあはするや
〔創世記42章2節〕
2 ヤコブまたいふ我われエジプトに穀󠄃物こくもつありと聞きけり彼處かしこにくだりて彼處かしこより我等われらのために買かひきたれ然しからばわれら生いくるを得えて死しをまぬかれんと
〔創世記42章26節〕
26 彼等かれらすなはち穀󠄃物こくもつを驢馬ろばにおはせて其處そこをさりしが
〔創世記43章1節〕
1 饑󠄃饉ききんその地ちにはげしかりき
〔創世記43章2節〕
2 茲こゝに彼等かれらエジプトよりもちきたりし穀󠄃物こくもつを食󠄃くひつくせし時とき父󠄃ちゝかられらに再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ
〔創世記45章23節〕
23 彼かれまた斯かくのごとく父󠄃ちゝに餽おくれり卽すなはち驢馬ろば十疋とをにエジプトの嘉物よきものをおはせ牝めの驢馬ろば十疋とをに父󠄃ちゝの途󠄃みちの用ように供そなふる穀󠄃物こくもつと糧かてと肉󠄁にくをおはせて餽おくれり
house
〔創世記40章3節〕
3 之これを侍衛󠄅じゑいの長かしらの家いへの中うちなる獄ひとやに幽囚とらふヨセフが繋つながれをる所󠄃ところなり
〔イザヤ書42章7節〕
7 而しかして瞽めしひの目めを開ひらき俘囚とらはれびとを獄ひとやよりいだし 暗󠄃くらきにすめるものを檻をりのうちより出いださしめん
〔イザヤ書42章22節〕
22 然しかるにこの民たみはかすめられ奪うばはれて みな穴󠄄中あなのなかにとらはれ獄ひとやのなかに閉とぢこめらる 斯かくてその掠かすめらるるを助たすくる者󠄃ものなく その奪うばはれたるを償つくのへといふ者󠄃ものなし
〔エレミヤ記37章15節〕
15 侯伯等きみたちすなはち怒いかりてヱレミヤを撻うちこれを書記しよきヨナタンの室いへの獄ひとやにいれたり蓋そはこの室いへを獄ひとやとなしたればなり

前に戻る 【創世記42章20節】

但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
But bring your youngest brother unto me; so shall your words be verified, and ye shall not die. And they did so.


And they
〔創世記6章22節〕
22 ノア是かく爲なし都󠄃すべて神󠄃かみの己おのれに命めいじたまひしごとく然しか爲なせり
〔創世記42章26節〕
26 彼等かれらすなはち穀󠄃物こくもつを驢馬ろばにおはせて其處そこをさりしが
〔ヨハネ傳2章5節〕
5 母はは、僕しもべどもに『何なににても其その命めいずる如ごとくせよ』と言いひおく。
bring
〔創世記42章15節〕
15 汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ
〔創世記42章34節〕
34 而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと
〔創世記43章5節〕
5 されど汝なんぢもし彼かれをつかはさずば我等われらくだらざるべし其そはかの人ひとわれらにむかひ汝等なんぢらの弟おとうとなんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢら吾わが面かほをみるべからずといひたればなりと
〔創世記43章19節〕
19 彼等かれらすなはちヨセフの家宰いへづかさに進󠄃すゝみよりて家いへの入いり口くちにて之これにかたりて
〔創世記44章23節〕
23 汝なんぢまた僕しもべ等らにいひたまはく汝なんぢらの季すゑの弟おとうと汝等なんぢらとともに下くだるにあらざれば汝等なんぢらふたゝびわが面かほを見みるべからずと

前に戻る 【創世記42章21節】

茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり
And they said one to another, We are verily guilty concerning our brother, in that we saw the anguish of his soul, when he besought us, and we would not hear; therefore is this distress come upon us.


they said
〔創世記41章9節〕
9 時ときに酒人さかびとの長かしらパロに吿つげていふ我われ今日けふわが過󠄃あやまちをおもひいづ
〔民數紀略32章23節〕
23 然されど汝なんぢらもし然しかせずば是これヱホバにむかひて罪つみを犯をかすなれば必かならずその罪つみ汝なんぢらの身みにおよぶと知しるべし
〔サムエル後書12章13節〕
13 ダビデ、ナタンにいふ我われヱホバに罪つみを犯をかしたりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた汝なんぢの罪つみを除のぞきたまへり汝なんぢ死しなざるべし
〔列王紀略上17章18節〕
18 婦󠄃をんなエリアに言いひけるは神󠄃かみの人ひとよ汝なんぢなんぞ吾わが事ことに關渉たづさはるべけんや汝なんぢはわが罪つみを憶おもひ出いださしめんため又󠄂またわが子こを死しなしめんために我われに來きたれるか
〔ヨブ記33章27節〕
27 かれ人ひとの前󠄃まへに歌うたひて言いふ 我われは罪つみを犯をかし正たゞしきを抂まげたり 然されど報むくいを蒙かうむらず
〔ヨブ記33章28節〕
28 神󠄃かみわが魂靈たましひを贖あがなひて墓はかに下くだらしめず わが生命いのち光明ひかりを見みん
〔ヨブ記34章31節〕
31 人ひとは宜よろしく神󠄃かみに申まうすべし 我われは已すでに懲󠄅こらしめられたり再度ふたゝび惡あしき事ことを爲せじ
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
〔ヨブ記36章8節〕
8 もし彼かれら鏈索くさりに繋つながれ 艱難󠄄なやみの繩󠄂なはにかかる時ときは
〔ヨブ記36章9節〕
9 彼かれらの所󠄃行おこなひと愆尤とがとを示しめしてその驕おごれるを知しらせ
〔ホセア書5章15節〕
15 我われふたゝびわが處ところにかへりゆき彼かれらがその罪つみをくいてひたすらわが面かほをたづね求もとむるまで其處そこにをらん彼かれらは艱難󠄄なやみによりて我われをたづねもとむることをせん
〔マタイ傳27章3節〕
3 爰こゝにイエスを賣うりしユダ、その死しに定さだめられ給たまひしを見みて悔󠄃くい、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらに、かの三十さんじふの銀ぎんをかへして言いふ、
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
〔マルコ傳9章44節〕
44 [なし]*[*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
〔マルコ傳9章46節〕
46 [なし]*[*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
〔マルコ傳9章48節〕
48 「彼處かしこにては、その蛆うじつきず、火ひも消󠄃きえぬなり」
〔ルカ傳16章28節〕
28 我われに五ご人にんの兄弟きゃうだいあり、この苦痛くるしみのところに來きたらぬやう、彼かれらに證あかしせしめ給たまへ」
〔使徒行傳19章18節〕
18 信者󠄃しんじゃとなりし者󠄃ものおほく來きたり、懴悔󠄃ざんげして自みづからの行爲おこなひを吿つぐ。
this distress
〔箴言1章27節〕
27 これは汝なんぢらのおそれ颶風はやての如ごとくきたり 汝なんぢらのほろび颺風つじかぜの如ごとくきたり 艱難󠄄なやみとかなしみと汝なんぢらにきたらん時ときなり
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
we saw
〔創世記37章23節~37章28節〕
23 茲こゝにヨセフ兄弟きやうだいの許もとに到いたりければ彼等かれらヨセフの衣ころも即すなはちその着きたる綵いろどれる衣ころもを褫󠄃はぎ~(28) 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔箴言24章11節〕
11 なんぢ死し地ちに曳ひかれゆく者󠄃ものを拯すくへ 滅亡ほろびによろめきゆく者󠄃ものをすくはざる勿なかれ
〔箴言24章12節〕
12 汝なんぢわれら之これを知しらずといふとも心こゝろをはかる者󠄃ものこれを曉さとらざらんや 汝なんぢの靈魂たましひをまもる者󠄃ものこれを知しらざらんや 彼かれはおのおのの行爲おこなひによりて人ひとに報むくゆべし
〔箴言28章17節〕
17 人ひとを殺ころしてその血ちを心こゝろに負󠄅おふ者󠄃ものは墓はかに奔はしるなり 人ひとこれを阻とどむること勿なかれ
〔エレミヤ記2章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを途󠄃みちにみちびきたまへる時ときに汝なんぢこれを棄すてたるによりて此事このこと汝なんぢにおよぶにあらずや
〔エレミヤ記2章19節〕
19 汝なんぢの惡あしきは汝なんぢをこらしめ汝なんぢの背そむきは汝なんぢをせめん斯かく汝なんぢが汝なんぢの神󠄃かみヱホバをすてたると我われを畏おそるることの汝なんぢの衷うちにあらざるとは惡あしく且かつ苦にがきことなるを汝なんぢ見みてしるべしと主しゆなる萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔エレミヤ記4章18節〕
18 汝なんぢの途󠄃みちと汝なんぢの行おこなひこれを汝なんぢに招まねけりこれは汝なんぢの惡あくなり誠󠄃まことに苦にがくして汝なんぢの心こゝろにおよぶ
〔エレミヤ記34章17節〕
17 この故ゆゑにヱホバかくいひたまふ汝なんぢら我われに聽きゝておのおの其その兄弟きやうだいとその鄰󠄄となりに釋放ときはなちの事ことを示しめさざりしによりて視󠄃みよわれ汝なんぢらの爲ために釋放ときはなちを示しめして汝なんぢらを劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうにわたさん我われ汝んぢらをして地ちの諸󠄃もろ〳〵の國くににて艱難󠄄なやみをうけしむべし
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もし己おのれの罪つみを言いひあらはさば、神󠄃かみは眞󠄃實まことにして正たゞしければ、我われらの罪つみを赦ゆるし、凡すべての不義ふぎより我われらを潔󠄄きよめ給たまはん。

前に戻る 【創世記42章22節】

ルベンかれらに對こたへていひけるは我われなんぢらにいひて童子わらべに罪つみををかすなかれといひしにあらずや然しかるに汝等なんぢらきかざりき是故このゆえに視󠄃みよ亦また彼かれの血ちをながせし罪つみをたゞさると
And Reuben answered them, saying, Spake I not unto you, saying, Do not sin against the child; and ye would not hear? therefore, behold, also his blood is required.


Spake I
〔創世記37章21節〕
21 ルベン聞きゝてヨセフを彼等かれらの手てより拯すくひださんとして言いひけるは我等われらこれを殺ころすべからず
〔創世記37章22節〕
22 ルベンまた彼かれらにいひけるは血ちをながすなかれ之これを曠野あれのの此この阱あなに投なげいれて手てをこれにつくるなかれと是こは之これを彼等かれらの手てよりすくひだして父󠄃ちゝに歸かへさんとてなりき
〔創世記37章29節〕
29 茲こゝにルベンかへりて阱あなにいたり見みしにヨセフ阱あなにをらざりしかばその衣ころもを裂さき
〔創世記37章30節〕
30 兄弟きやうだいの許もとにかへりて言いふ童子わらべはをらず嗚呼あゝ我われ何處いづくにゆくべきや
〔ルカ傳23章41節〕
41 我われらは爲なしし事ことの報むくいを受うくるなれば當然たうぜんなり。されど此この人ひとは何なにの不ふ善ぜんをも爲なさざりき』
〔ロマ書2章15節〕
15 即すなはち律法おきての命めいずる所󠄃ところのその心こゝろに錄しるされたるを顯あらはし、おのが良心りゃうしんもこれを證あかしをなして、その念おもひ、たがひに或あるひは訴うったへ或あるひは辯明べんめいす――
his blood
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔創世記9章5節〕
5 汝等なんぢらの生命いのちの血ちを流ながすをば我われ必かならず討たださん獸けもの之これをなすも人ひとをこれを爲なすも我われ討たださん凡おほよそ人ひとの兄弟きやうだい人ひとの生命いのちを取とらば我われ討ただすべし
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり
〔列王紀略上2章32節〕
32 又󠄂またヱホバはヨアブの血ちを其その身みの首かうべに歸きしたまふべし其そは彼かれは己おのれよりも義ただしく且かつ善よかりし二ふたりの人ひとを擊うち劍かたなをもてこれを殺ころしたればなり即すなはちイスラエルの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネルとユダの軍ぐんの長かしらヱテルの子こアマサを殺ころせり然しかるに吾わが父󠄃ちゝダビデは與あづかり知しらざりき
〔歴代志略下24章22節〕
22 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔詩篇9章12節〕
12 血ちを問とひ糺たゞしたまふものは苦くるしむものを心こゝろにとめてその號呼さけびをわすれたまはず
〔エゼキエル書3章18節〕
18 我われ惡人あくにんに汝なんぢかならず死しぬべしと言いはんに汝なんぢかれを警いましめず彼かれをいましめ語かたりその惡あしき道󠄃みちを離はなれしめて之これが生命いのちを救すくはずばその惡人あくにんはおのが惡あくのために死しなんされど其その血ちをば我われ汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし
〔ルカ傳11章50節〕
50 世よの創はじめより流ながされたる凡すべての預言者󠄃よげんしゃの血ち、
〔ルカ傳11章51節〕
51 即すなはちアベルの血ちより、祭壇さいだんと聖󠄃所󠄃せいじょとの間あひだにて殺ころされたるザカリヤの血ちに至いたるまでを、今いまの代よに糺たゞすべきなり。然しかり、われ汝なんぢらに吿つぐ、今いまの代よは糺たゞさるべし。
〔使徒行傳28章4節〕
4 蛇へびのその手てに懸かゝりたるを土人どじんら見みて互たがひに言いふ『この人ひとは必かならず殺人者󠄃ひとごろしなるべし、海󠄃うみより救すくはれしも、天道󠄃てんだうはその生いくるを容ゆるさぬなり』
〔ヨハネ黙示録13章10節〕
10 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録16章9節〕
9 斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。

前に戻る 【創世記42章23節】

彼等かれらはヨセフが之これを解げするをしらざりき其そは互たがひに通󠄃辨つうべんをもちひたればなり
And they knew not that Joseph understood them; for he spake unto them by an interpreter.


he spake unto them by a interpreter
〔ヨハネ傳16章13節〕
13 然されど彼かれすなはち眞󠄃理しんりの御靈みたまきたらん時とき、なんぢらを導󠄃みちびきて眞󠄃理しんりをことごとく悟さとらしめん。かれ己おのれより語かたるにあらず、凡おほよそ聞きくところの事ことを語かたり、かつ來きたらんとする事ことどもを汝なんぢらに示しめさん。
〔ヨハネ傳16章14節〕
14 彼かれはわが榮光えいくわうを顯あらはさん、それは我わがものを受うけて汝なんぢらに示しめすべければなり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
he spake unto them by an interpreter
〔ヨハネ傳16章13節〕
13 然されど彼かれすなはち眞󠄃理しんりの御靈みたまきたらん時とき、なんぢらを導󠄃みちびきて眞󠄃理しんりをことごとく悟さとらしめん。かれ己おのれより語かたるにあらず、凡おほよそ聞きくところの事ことを語かたり、かつ來きたらんとする事ことどもを汝なんぢらに示しめさん。
〔ヨハネ傳16章14節〕
14 彼かれはわが榮光えいくわうを顯あらはさん、それは我わがものを受うけて汝なんぢらに示しめすべければなり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。

前に戻る 【創世記42章24節】

ヨセフ彼等かれらを離はなれゆきて哭なき復またかれらにかへりて之これとかたり遂󠄅つひにシメオンを彼かれらの中うちより取とりその目めのまへにて之これを縛󠄃しばれり
And he turned himself about from them, and wept; and returned to them again, and communed with them, and took from them Simeon, and bound him before their eyes.


Simeon
〔創世記34章25節〕
25 斯かくて三日みつかにおよび彼等かれらその痛いたみをおぼゆる時ときヤコブの子こ二人ふたり即すなはちデナの兄弟きやうだいなるシメオンとレビ各おの〳〵劍かたなをとり往󠄃ゆきて思おもひよらざる時ときに邑まちを襲󠄂おそひ男子をとこを悉こと〴〵く殺ころし
〔創世記49章5節~49章7節〕
5 シメオン、レビは兄弟きやうだいなりその劍つるぎは暴ぼう逆󠄃ぎやくの器󠄃うつはなり~(7) その怒いかりは烈はげしかれば詛のろふべしその憤いきどほりは暴あらくあれば詛のろふべし我われ彼かれらをヤコブの中うちに分󠄃わかちイスラエルの中うちに散ちらさん
〔ユダ書1章22節〕
22 また彼かれらの中うちなる*疑うたがふ者󠄃ものをあはれみ、[*異本「爭ふ者󠄃を言伏せ」とあり。]
〔ユダ書1章23節〕
23 或ある者󠄃ものを火ひより取出とりいだして救すくひ、或ある者󠄃ものをその肉󠄁にくに汚けがれたる下衣したぎをも厭いとひ、かつ懼おそれつつ憐あはれめ。
wept
〔創世記43章30節〕
30 ヨセフその弟おとうとのために心こゝろ焚やくるがごとくなりしかば急󠄃いそぎてその泣なくべきところを尋󠄃たづね室しつにいりて其處そこに泣なけり
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔ルカ傳19章41節〕
41 旣󠄁すでに近󠄃ちかづきたるとき、都󠄃みやこを見みやり、之これがために泣なきて言いひ給たまふ、
〔ロマ書12章15節〕
15 喜よろこぶ者󠄃ものと共ともによろこび、泣なく者󠄃ものと共ともになけ。
〔コリント前書12章26節〕
26 もし一ひとつの肢えだ苦くるしまば、もろもろの肢えだともに苦くるしみ、一ひとつの肢えだ尊󠄅たふとばれなば、もろもろの肢えだともに喜よろこぶなり。
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。

前に戻る 【創世記42章25節】

而しかしてヨセフ命めいじてその器󠄃うつはに穀󠄃物こくもつをみたしめ其その人々ひと〴〵の金かねを嚢ふくろに返󠄄かへさしめ又󠄂また途󠄃みちの食󠄃しよくを之これにあたへしむヨセフ斯かくかれらになせり
Then Joseph commanded to fill their sacks with corn, and to restore every man's money into his sack, and to give them provision for the way: and thus did he unto them.


and thus
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ロマ書12章17節~12章21節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
commanded
〔創世記44章1節〕
1 爰こゝにヨセフその家宰いへづかさに命めいじていふこの人々ひと〴〵の嚢ふくろにその負󠄅おひうるほど糧りやう食󠄃しよくを充みたせ各人おの〳〵の金かねをその嚢ふくろの口くちに置いれ
〔創世記44章2節〕
2 またわが杯さかづきすなはち銀ぎんの杯さかづきを彼かの少わかき者󠄃ものの嚢ふくろの口くちに置いれてその穀󠄃物こくもつの金子かねとともにあらしめよと彼かれがヨセフがいひし言ことばのごとくなせり
〔イザヤ書55章1節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ
to give them
〔創世記45章21節〕
21 イスラエルの子等こらすなはち斯かくなせりヨセフ、パロの命めいにしたがひて彼等かれらに車くるまをあたへかつ途󠄃みちの餱糧くひものをかれらにあたへたり
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみの國くにと神󠄃かみの義ぎとを求もとめよ、然さらば凡すべてこれらの物ものは汝なんぢらに加くはへらるべし。

前に戻る 【創世記42章26節】

彼等かれらすなはち穀󠄃物こくもつを驢馬ろばにおはせて其處そこをさりしが
And they laded their asses with the corn, and departed thence.


前に戻る 【創世記42章27節】

其その一人ひとり旅󠄃邸やどりにて驢馬ろばに糧くひものを與あたへんとて嚢ふくろをひらき其その金かねを見みたり其そは嚢ふくろの口くちにありければなり
And as one of them opened his sack to give his ass provender in the inn, he espied his money; for, behold, it was in his sack's mouth.


inn
無し
the inn
〔創世記43章21節〕
21 しかるに我等われら旅󠄃邸やどりに至いたりて嚢ふくろを啓󠄃ひらき見みるに各人おの〳〵の金かねその嚢ふくろの口くちにありて其その金かねの量りやう全󠄃まつたかりし然されば我等われらこれを手てにもちかへれり
〔創世記44章11節〕
11 是こゝにおいて彼等かれら急󠄃いそぎて各おの〳〵その嚢ふくろを地ちにおろし各おの〳〵その嚢ふくろをひらきしかば
〔出エジプト記4章24節〕
24 モーセ途󠄃みちにある時ときヱホバかれの宿所󠄃やどりにて彼かれに遇󠄃あひてころさんとしたまひければ
〔ルカ傳2章7節〕
7 初子うひごをうみ之これを布ぬのに包󠄃つゝみて馬槽うまぶねに臥ふさせたり。旅󠄃舍はたごやにをる處ところなかりし故ゆゑなり。
〔ルカ傳10章34節〕
34 近󠄃寄ちかよりて油あぶらと葡萄酒ぶだうしゅとを注そゝぎ傷きずを包󠄃つゝみて己おのが畜けものにのせ、旅󠄃舍はたごやに連󠄃つれゆきて介抱󠄃かいはうし、

前に戻る 【創世記42章28節】

彼かれその兄弟きやうだいにいひけるは吾わが金かねは返󠄄かへしてあり視󠄃みよ嚢ふくろの中なかにありと是こゝにおいて彼等かれら膽きもを消󠄃けし懼おそれてたがひに神󠄃かみの我われらになしたまふ此事このことは何なんぞやといへり
And he said unto his brethren, My money is restored; and, lo, it is even in my sack: and their heart failed them, and they were afraid, saying one to another, What is this that God hath done unto us?


What is
〔イザヤ書45章7節〕
7 われは光ひかりをつくり又󠄂またくらきを創造󠄃さうざうす われは平󠄃和へいわをつくりまた禍󠄃害󠄅わざはひをさうざうす 我われはヱホバなり 我われすべてこれらの事ことをなすなり
〔エレミヤ哀歌2章17節〕
17 ヱホバはその定さだめたまへることを成󠄃なし いにしへより其その命めいじたまひし言ことばを果はたしたまへり ヱホバはほろぼして憐あはれれまず 敵てきをして汝なんぢにかちほこらしめ汝なんぢの仇あだの角つのをたかくしたまへり
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 主しゆの命めいじたまふにあらずば誰たれか事ことを述󠄃のべんにその事こと即すなはち成󠄃ならんや
〔アモス書3章6節〕
6 邑まちにて喇叭らつぱを吹ふかば民たみおどらかざらんや 邑まちに災禍󠄃わざはひのおこるはヱホバのこれを降󠄄くだし給たまふならずや
failed them
無し
their heart
〔創世記27章33節〕
33 イサク甚はなはだ大おほいに戰兢ふるひていひけるは然しからば彼かの麆しかを獵かりて之これを我われにもちきたりし者󠄃ものは誰たれぞや我われ汝なんぢがきたるまへに諸󠄃もろ〳〵の物ものを食󠄃くらひて彼かれを祝󠄃しゆくしたれば彼かれまことに祝󠄃福󠄃めぐみをうべし
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔レビ記26章36節〕
36 また汝なんぢらの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにはその敵てきの地ちにおいて我われこれに恐懼おそれを懷いだかしめん彼等かれらは木葉このはの搖うごく聲おとにもおどろきて逃󠄄にげその逃󠄄にぐる事ことは劍つるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔申命記28章65節〕
65 その國々くに〴〵の中うちにありて汝なんぢは安寧あんねいを得えずまた汝なんぢの足あしの跖うらを休やすむる所󠄃ところを得えじ其處そこにてヱホバ汝なんぢをして心こゝろ慄をののき目め昏くらみ精󠄃神󠄃せいしん亂みだれしめたまはん
〔列王紀略上10章5節〕
5 其その席せきの食󠄃物しよくもつと其その臣僕けらいの列なみ坐ゐる事ことと其その侍臣そばつかへの伺候たちをることおよび彼等かれらの衣服󠄃ころもと其その酒人さかびとと其そのヱホバの家いへに上のぼる階級はしごとを見みて全󠄃まつたく其その氣きを奪うばはれたり
〔詩篇61章2節〕
2 わが心こゝろくづほるるとき地ちのはてより汝なんぢをよばん なんぢ我われをみちびきてわが及およびがたきほどの高たかき磐いはにのぼらせたまへ
〔雅歌5章6節〕
6 我われわが愛あいする者󠄃ものの爲ために開ひらきしに わが愛あいする者󠄃ものは已すでに退󠄃しりぞき去さりぬ さきにその物ものいひし時ときはわが心こゝろさわぎたり 我われかれをたづねたれども遇󠄃あはず 呼よびたれども答應こたへなかりき
〔ルカ傳21章26節〕
26 人々ひとびとおそれ、かつ世界せかいに來きたらんとする事ことを思おもひて膽きもを失うしなはん。これ天てんの萬象ばんしゃう、震ふるひ動うごけばなり。

前に戻る 【創世記42章29節】

かくて彼等かれらカナンの地ちにかへりて父󠄃ちゝヤコブの所󠄃ところにいたり其その身みにありし事等ことどもを悉こと〴〵く之これにつげていひけるは
And they came unto Jacob their father unto the land of Canaan, and told him all that befell unto them; saying,


前に戻る 【創世記42章30節】

彼かの國くにの主しゆ荒々あら〳〵しく我等われらにものいひ我われらをもて國くにを偵うかゞふ者󠄃ものとなせり
The man, who is the lord of the land, spake roughly to us, and took us for spies of the country.


roughly to us
〔創世記42章7節~42章20節〕
7 ヨセフその兄弟きやうだいを見みてこれを知しりたれども知しらざる者󠄃もののごとくして荒々あら〳〵しく之これにものいふ即すなはち彼等かれらに汝等なんぢらは何處いづくより來きたれるやといへば彼等かれらいふ糧りやう食󠄃しよくを買かはんためにカナンの地ちより來きたれりと~(20) 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり

前に戻る 【創世記42章31節】

我われら彼かれにいふ我等われらは篤實まことなる者󠄃ものなり間者󠄃かんじやにあらず
And we said unto him, We are true men; we are no spies:


TRUE

前に戻る 【創世記42章32節】

我われらは十二人にんの兄弟きやうだいにして同おなじ父󠄃ちゝの子こなり一人ひとりはをらずなり季すゑのは今日けふ父󠄃ちゝとともにカナンの地ちにありと
We be twelve brethren, sons of our father; one is not, and the youngest is this day with our father in the land of Canaan.


twelve brethren

前に戻る 【創世記42章33節】

國くにの主しゆなるその人ひとわれらにいひけるは我われかくして汝等なんぢらの篤實まことなるをしらん汝等なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりを吾わがもとにのこし糧りやう食󠄃しよくをたづさへゆきて汝なんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
And the man, the lord of the country, said unto us, Hereby shall I know that ye are true men; leave one of your brethren here with me, and take food for the famine of your households, and be gone:


(Whole verse)
〔創世記42章15節〕
15 汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ
〔創世記42章19節〕
19 汝等なんぢらもし篤實まことなる者󠄃ものならば汝なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりをしてこの獄ひとやに繋つながれしめ汝等なんぢらは穀󠄃物こくもつをたづさへゆきてなんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
〔創世記42章20節〕
20 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり

前に戻る 【創世記42章34節】

而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと
And bring your youngest brother unto me: then shall I know that ye are no spies, but that ye are true men: so will I deliver you your brother, and ye shall traffick in the land.


traffick
〔創世記34章10節〕
10 かくして汝等なんぢらわれらとともに居をるべし地ちは汝等なんぢらの前󠄃まへにあり此こゝに住󠄃すみて貿易あきなひをなし此こゝにて產業もちものを獲えよ
〔創世記34章21節〕
21 是この人々ひと〴〵は我等われらと睦むつまし彼等かれらをして此地このちに住󠄃すみて此こゝに貿易あきなひをなさしめよ地ちは廣ひろくして彼かれらを容いるるにたるなり我われら彼かれらの女むすめを妻つまにめとり我われらの女むすめをかれらに與あたへん
〔列王紀略上10章15節〕
15 外ほかに又󠄂また商買あきうどおよび商旅󠄃たびあきうどの交󠄄易かうえき並ならびにアラビヤの王等わうたちと國くにの知事つかさ等たちよりも至いたれり
〔エゼキエル書17章4節〕
4 其その芽めの巓󠄄いただきを摘つみカナンの地ちにこれを持もちきたりて商人あきうどの邑まちに置おきけるが

前に戻る 【創世記42章35節】

茲こゝに彼等かれらその嚢ふくろを傾あけたるに視󠄃みよ各人おの〳〵の金包󠄃かねづつみその嚢ふくろのなかにあり彼等かれらとその父󠄃ちゝ金包󠄃かねづつみを見みておそれたり
And it came to pass as they emptied their sacks, that, behold, every man's bundle of money was in his sack: and when both they and their father saw the bundles of money, they were afraid.


every man's
〔創世記42章27節〕
27 其その一人ひとり旅󠄃邸やどりにて驢馬ろばに糧くひものを與あたへんとて嚢ふくろをひらき其その金かねを見みたり其そは嚢ふくろの口くちにありければなり
〔創世記42章28節〕
28 彼かれその兄弟きやうだいにいひけるは吾わが金かねは返󠄄かへしてあり視󠄃みよ嚢ふくろの中なかにありと是こゝにおいて彼等かれら膽きもを消󠄃けし懼おそれてたがひに神󠄃かみの我われらになしたまふ此事このことは何なんぞやといへり
〔創世記43章21節〕
21 しかるに我等われら旅󠄃邸やどりに至いたりて嚢ふくろを啓󠄃ひらき見みるに各人おの〳〵の金かねその嚢ふくろの口くちにありて其その金かねの量りやう全󠄃まつたかりし然されば我等われらこれを手てにもちかへれり

前に戻る 【創世記42章36節】

その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
And Jacob their father said unto them, Me have ye bereaved of my children: Joseph is not, and Simeon is not, and ye will take Benjamin away: all these things are against me.


Me have ye
〔創世記37章20節~37章35節〕
20 去來いざ彼かれをころして阱あなに投なげいれ或ある惡あしき獸けものこれを食󠄃くらひたりと言いはん而しかして彼かれの夢ゆめの如何いかになるかを觀みるべし~(35) その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
all these things are against me
〔創世記45章28節〕
28 イスラエルすなはちいふ足たれりわが子こヨセフなほ生いきをるわれ死しなざるまへに往󠄃ゆきて之これを視󠄃みん
〔創世記47章12節〕
12 ヨセフその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいと父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかにその子この數󠄄かずにしたがひて食󠄃物くひものをあたへて養󠄄やしなへり
〔サムエル前書27章1節〕
1 ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと
〔ヨブ記7章7節〕
7 想おもひ見みよ わが生命いのちが氣息いきなる而已のみ 我わが目めは再ふたゝび福󠄃祉󠄃さいはひを見みること有󠄃あらじ
〔詩篇34章19節〕
19 ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔傳道之書7章8節〕
8 事ことの終󠄃をはりはその始はじめよりも善よし 容忍󠄄しのぶ心こゝろある者󠄃ものは傲慢ほこる心こゝろある者󠄃ものに勝󠄃まさる
〔イザヤ書27章9節〕
9 斯かゝるがゆゑにヤコブの不義ふぎはこれによりて潔󠄄きよめられん これに因よりてむすぶ果みは罪つみをのぞくことをせん 彼かれは祭壇さいだんのもろもろの石いしを碎くだけたる石灰󠄃いしはひのごとくになし アシラの像󠄃ざうと日ひの像󠄃ざうとをふたゝび建󠄄たつることなからしめん
〔イザヤ書38章10節〕
10 我われいへり わが齡よはひの全󠄃盛󠄃まさかりのとき陰府よみの門もんにいりわが餘年のこりのとしをうしなはんと
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章13節〕
13 そは我われヱホバなんぢの神󠄃かみはなんぢの右手みぎのてをとりて汝なんぢにいふ 懼おそるるなかれ我われなんぢを助たすけんと
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔マタイ傳14章31節〕
31 イエス直たゞちに御手みてを伸のべ、これを捉とらへて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ疑うたがふか』
〔ロマ書8章28節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。
〔コリント後書4章17節〕
17 それ我われらが受うくる暫しばらくの輕かろき患難󠄄なやみは極きはめて大おほいなる永遠󠄄とこしへの重おもき光榮くわうえいを得えしむるなり。
〔ヤコブ書5章7節~5章11節〕
7 兄弟きゃうだいよ、主しゅの來きたり給たまふまで耐たへ忍󠄄しのべ。視󠄃みよ、農夫のうふは地ちの貴たふとき實みを、前󠄃まへと後あととの雨あめを得うるまで耐たへ忍󠄄しのびて待まつなり。~(11) 視󠄃みよ、我われらは忍󠄄しのぶ者󠄃ものを幸福󠄃さいはひなりと思おもふ。なんぢらヨブの忍󠄄耐にんたいを聞きけり、主しゅの彼かれに成󠄃なし給たまひし果はてを見みたり、即すなはち主しゅは慈悲じひふかく、かつ憐憫あはれみあるものなり。

前に戻る 【創世記42章37節】

ルベン父󠄃ちゝに吿つげていふ我われもし彼かれを汝なんぢにつれかへらずば吾わがふたりの子こを殺ころせ彼かれをわが手てにわたせ我われ之これをなんぢにつれかへらん
And Reuben spake unto his father, saying, Slay my two sons, if I bring him not to thee: deliver him into my hand, and I will bring him to thee again.


Slay my
〔創世記43章9節〕
9 我われ彼かれの身みを保うけあはん汝なんぢわが手てにかれを問とへ我われもし彼かれを汝なんぢにつれかへりて汝なんぢのまへに置おかずば我われ永遠󠄄とこしなへに罪つみをおはん
〔創世記44章32節~44章34節〕
32 僕しもべわが父󠄃ちゝに童子わらべの事ことを保うけあひて我われもし是これを汝なんぢにつれかへらずば永久とこしなへに罪つみを父󠄃ちゝに負󠄅おはんといへり~(34) 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
〔創世記46章9節〕
9 ルベンの子こはヘノク、パル、ヘヅロン、カルミ
〔ミカ書6章7節〕
7 ヱホバ數󠄄千すうせんの牡羊をひつじ萬流まんりうの油あぶらを悅よろこびたまはんか 我わが愆とがのためにわが長子ちやうしを獻さゝげんか 我わが靈魂たましひの罪つみのために我わが身みの產さんを獻さゝげんか

前に戻る 【創世記42章38節】

ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
And he said, My son shall not go down with you; for his brother is dead, and he is left alone: if mischief befall him by the way in the which ye go, then shall ye bring down my gray hairs with sorrow to the grave.


bring
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記44章29節〕
29 なんぢら是これをも我わが側そばより取とりゆかんに若もし災害󠄅わざはひ是これの身みにおよぶあらば遂󠄅つひにわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらんと
〔創世記44章31節〕
31 父󠄃ちゝ童子わらべの在をらざるを見みば死しぬるにいたらん然しかれば僕しもべ等らなんぢの僕しもべわれらの父󠄃ちゝの白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるなり
〔列王紀略上2章6節〕
6 故ゆゑに汝なんぢの智慧󠄄ちゑにしたがひて事ことを爲なし其その白髮しらがを安然やすらかに墓はかに下くだらしむるなかれ
〔詩篇71章18節〕
18 神󠄃かみよねがはくはわれ老おいて頭髮かみげしろくなるとも我わがなんぢの力ちからを次󠄄代つぎのよにのべつたへ なんぢの大能みちからを世よにうまれいづる凡すべてのものに宣のべ傳つたふるまで我われをはなれ給たまふなかれ
〔詩篇90章10節〕
10 われらが年としをふる日ひは七十歳ななそじにすぎず あるひは壯すこやかにして八十歳やそじにいたらん されどその誇ほこるところはただ勤󠄃勞きんらうとかなしみとのみ その去さりゆくこと速󠄃すみやかにしてわれらもまた飛とび去されり
〔傳道之書1章14節〕
14 我われ日ひの下したに作なすところの諸󠄃もろ〳〵の行爲わざを見みたり 嗚呼あゝ皆みな空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるがごとし
〔傳道之書2章26節〕
26 神󠄃かみはその心こゝろに適󠄄かなふ人ひとには智慧󠄄ちゑと知識ちしきと喜樂よろこびを賜たまふ 然しかれども罪つみを犯をかす人ひとには勞苦らうくを賜たまひて斂あつめかつ積つむことを爲なさしむ 是こは其それを神󠄃かみの心こゝろに適󠄄かなふ人ひとに與あたへたまはんためなり 是これもまた空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるがごとし
〔イザヤ書38章10節〕
10 我われいへり わが齡よはひの全󠄃盛󠄃まさかりのとき陰府よみの門もんにいりわが餘年のこりのとしをうしなはんと
〔イザヤ書46章4節〕
4 なんぢらの年老としおゆるまで我われはかはらず白髮しらがとなるまで我われなんぢらを負󠄅おはん 我われつくりたれば擡もたぐべし我われまた負󠄅おひかつ救すくはん
his brother
〔創世記30章22節~30章24節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ~(24) 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章16節~35章18節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき~(18) 彼かれ死しにのぞみてその魂たましひさらんとする時ときその子この名なをベノニ(吾わが苦痛くるしみの子こ)と呼よびたり然されど其その父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのての子こ)となづけたり
〔創世記37章33節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記42章13節〕
13 彼等かれらいひけるは僕しもべ等らは十二人にんの兄弟きやうだいにしてカナンの地ちの一箇ひとりの人ひとの子こなり季子すゑのこは今日けふ父󠄃ちゝとともにをる又󠄂また一人ひとりはをらずなりぬ
〔創世記44章20節〕
20 我等われら主しゆにいへり我等われらにわが父󠄃ちゝあり老人らうじんなり又󠄂またその老年子としよりごなる少者󠄃わかうどありその兄あには死しにてその母はゝの遺󠄃のこせるは只たゞ是これのみ故ゆゑに父󠄃ちゝこれを愛あいすと
〔創世記44章27節~44章34節〕
27 なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝわれらにいふ汝なんぢらのしるごとく吾わが妻つまわれに二人ふたりを生うみしが~(34) 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
if mischief
〔創世記42章4節〕
4 されどヨセフの弟おとうとベニヤミンはヤコブこれをその兄弟きやうだいとともに遣󠄃つかはさざりきおそらくは災難󠄄わざはひかれの身みにのぞむことあらんと思おもひたればなり
〔創世記44章29節〕
29 なんぢら是これをも我わが側そばより取とりゆかんに若もし災害󠄅わざはひ是これの身みにおよぶあらば遂󠄅つひにわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらんと