ヤコブ、エジプトに穀󠄃物あるを見しかばその子等にいひけるは汝等なんぞたがひに面を見あはするや
Now when Jacob saw that there was corn in Egypt, Jacob said unto his sons, Why do ye look one upon another?
Why do ye
〔列王紀略下8章3節〕3 かくて七
年を
經て
後婦󠄃人ペリシテ
人の
地より
歸りしが
自己の
家と
田畝のために
王に
呼もとめんとて
往󠄃り
〔列王紀略下8章4節〕4 時に
王は
神󠄃の
人の
僕ゲハジにむかひ
請󠄃ふエリシヤが
爲し
諸󠄃の
大なる
事等を
我に
吿よと
言てこれと
談話をる
〔エズラ書10章4節〕4 起󠄃よ
是事は
汝の
主どる
所󠄃なり
我ら
汝を
助くべし
心を
强くして
之を
爲せと
〔エレミヤ記8章14節〕14 我ら
何ぞ
此にとゞまるやあつまれよ
我ら
堅き
城󠄃邑にゆきて
其處に
滅ん
我儕ヱホバに
罪を
犯せしによりて
我らの
神󠄃ヱホバ
我らを
滅し
毒󠄂なる
水を
飮せたまへばなり
saw
〔創世記42章2節〕2 ヤコブまたいふ
我エジプトに
穀󠄃物ありと
聞り
彼處にくだりて
彼處より
我等のために
買きたれ
然らばわれら
生るを
得て
死をまぬかれんと
〔出エジプト記5章19節〕19 イスラエルの
子孫の
有󠄃司等汝等その
日々につくる
磚瓦を
減すべからずと
言るを
聞て
災害󠄅の
身におよぶを
知り
〔出エジプト記20章18節〕18 民みな
雷と
電と
喇叭の
音󠄃と
山の
煙󠄃るとを
見たり
民これを
見て
懼れをのゝきて
遠󠄄く
立ち
〔列王紀略上19章3節〕3 かれ
恐れて
起󠄃ち
其生命のために
逃󠄄げ
往󠄃てユダに
屬するベエルシバに
至り
少者󠄃を
其處に
遺󠄃して
〔ホセア書5章13節〕13 エフライムおのれに
病あるを
見ユダおのれに
傷あるをみたり
斯てエフライムはアツスリヤに
往󠄃きヤレブ
王に
人をつかはしたれど
彼はなんぢらを
醫すことをえず
又󠄂なんぢらの
傷をのぞきさることを
得ざるべし
〔ガラテヤ書2章7節〕7 反つてペテロが
割󠄅禮ある
者󠄃に
對する
福󠄃音󠄃を
委ねられたる
如く、
我が
割󠄅禮なき
者󠄃に
對する
福󠄃音󠄃を
委ねられたるを
認󠄃め、
when Jacob
〔創世記41章54節〕54 ヨセフの
言しごとく七
年の
凶年きたりはじむその
饑󠄃饉は
諸󠄃の
國にあり
然どエジプト
全󠄃國には
食󠄃物ありき
〔創世記41章57節〕57 饑󠄃饉諸󠄃の
國にはげしくなりしかば
諸󠄃國の
人エジプトにきたりヨセフにいたりて
穀󠄃物を
買ふ
〔使徒行傳7章12節〕12 ヤコブ、エジプトに
穀󠄃物あるを
聞きて
先づ
我らの
先祖󠄃たちを
遣󠄃す。
ヤコブまたいふ我エジプトに穀󠄃物ありと聞り彼處にくだりて彼處より我等のために買きたれ然らばわれら生るを得て死をまぬかれんと
And he said, Behold, I have heard that there is corn in Egypt: get you down thither, and buy for us from thence; that we may live, and not die.
get you
〔創世記43章2節〕2 茲に
彼等エジプトよりもちきたりし
穀󠄃物を
食󠄃つくせし
時父󠄃かられらに
再びゆきて
少許の
糧食󠄃を
買きたれといひければ
〔創世記43章4節〕4 汝もし
弟をわれらとともに
遣󠄃さば
我等下て
汝のために
糧食󠄃を
買ふべし
〔創世記45章9節〕9 汝等いそぎ
父󠄃の
許にのぼりゆきて
之にいへ
汝の
子ヨセフかく
言ふ
神󠄃われをエジプト
全󠄃國の
主となしたまへりわが
所󠄃にくだれ
遲󠄃疑なかれ
that we
〔創世記43章8節〕8 ユダ
父󠄃イスラエルにいひけるは
童子をわれとともに
遣󠄃はせ
我等たちて
往󠄃ん
然らば
我儕と
汝およびわれらの
子女生ることを
得て
死をまぬかるべし
〔イザヤ書38章1節〕1 そのころヒゼキヤやみて
死んとせしにアモツの
子預言者󠄃イザヤきたりて
彼にいふ ヱホバ
如此いひたまはく なんぢ
家に
遺󠄃言をとどめよ
汝しにて
活ることあたはざればなり
〔マタイ傳4章4節〕4 答へて
言ひ
給ふ
『「人の生くるはパンのみに由るにあらず、神󠄃の口より出づる凡ての言に由る」と錄されたり』
ヨセフの十人の兄弟エジプトにて穀󠄃物をかはんとて下りゆけり
And Joseph's ten brethren went down to buy corn in Egypt.
(Whole verse)
〔創世記42章5節〕5 イスラエルの
子等穀󠄃物を
買んとて
來る
者󠄃とともに
來る
其はカナンの
地に
饑󠄃饉ありたればなり
〔創世記42章13節〕13 彼等いひけるは
僕等は十二
人の
兄弟にしてカナンの
地の
一箇の
人の
子なり
季子は
今日父󠄃とともにをる
又󠄂一人はをらずなりぬ
されどヨセフの弟ベニヤミンはヤコブこれをその兄弟とともに遣󠄃さざりきおそらくは災難󠄄かれの身にのぞむことあらんと思たればなり
But Benjamin, Joseph's brother, Jacob sent not with his brethren; for he said, Lest peradventure mischief befall him.
Benjamin
〔創世記35章16節~35章19節〕16 かくてヤコブ
等ベテルよりいでたちしがエフラタに
至るまでは
尙路の
隔󠄃ある
處にてラケル
產にのぞみその
產おもかりき~
(19) ラケル
死てエフラタの
途󠄃に
葬らる
是即ちベテレヘムなり
Lest
〔創世記3章22節〕22 ヱホバ
神󠄃曰たまひけるは
視󠄃よ
夫人我等の
一の
如くなりて
善惡を
知る
然ば
恐くは
彼其手を
舒べ
生命の
樹の
果實をも
取りて
食󠄃ひ
限無生んと
〔創世記11章4節〕4 又󠄂曰けるは
去來邑と
塔とを
建󠄄て
其塔の
頂を
天にいたらしめん
斯して
我等名を
揚て
全󠄃地の
表面に
散ることを
免󠄄れんと
〔創世記33章1節〕1 爰にヤコブ
目をあげて
視󠄃にエサウ四百
人をひきゐて
來しかば
即ち
子等を
分󠄃ちてレアとラケルと
二人の
仕女とに
付し
〔創世記33章2節〕2 仕女とその
子等を
前󠄃におきレアとその
子等を
次󠄄におきラケルとヨセフを
後におきて
〔創世記42章38節〕38 ヤコブいひけるはわが
子はなんぢらとともに
下るべからず
彼の
兄は
死て
彼ひとり
遺󠄃たればなり
若なんぢらが
行ところの
途󠄃にて
災難󠄄かれの
身におよばゞ
汝等はわが
白髮をして
悲みて
墓にくだらしむるにいたらん
〔創世記43章14節〕14 ねがはくは
全󠄃能の
神󠄃その
人のまへにて
汝等を
矜恤みその
人をして
汝等の
他の
兄弟とベニヤミンを
放ちかへさしめたまはんことを
若われ
子に
別るべくあらば
別れんと
〔創世記43章29節〕29 ヨセフ
目をあげてその
母の
子なる
己の
弟ベニヤミンを
見ていひけるは
是は
汝らが
初に
我にかたりし
汝らの
若き
兄弟なるや
又󠄂いふわが
子よ
願くは
神󠄃汝をめぐみたまはんことをと
〔創世記44章20節~44章22節〕20 我等主にいへり
我等にわが
父󠄃あり
老人なり
又󠄂その
老年子なる
少者󠄃ありその
兄は
死てその
母の
遺󠄃せるは
只是のみ
故に
父󠄃これを
愛すと~
(22) われら
主にいへり
童子父󠄃を
離るをえず
若父󠄃をはなるゝならば
父󠄃死べしと
〔創世記44章27節~44章34節〕27 なんぢの
僕わが
父󠄃われらにいふ
汝らのしるごとく
吾妻われに
二人を
生しが~
(34) 我いかでか
童子を
伴󠄃はずして
父󠄃の
許に
上りゆくべけん
恐くは
災害󠄅の
父󠄃におよぶを
見ん
イスラエルの子等穀󠄃物を買んとて來る者󠄃とともに來る其はカナンの地に饑󠄃饉ありたればなり
And the sons of Israel came to buy corn among those that came: for the famine was in the land of Canaan.
for
〔創世記12章10節〕10 茲に
饑󠄃饉其地にありければアブラム、エジプトに
寄寓らんとて
彼處に
下れり
其は
饑󠄃饉其地に
甚しかりければなり
〔創世記26章1節〕1 アブラハムの
時にありし
最初の
饑󠄃饉の
外に
又󠄂其國に
饑󠄃饉ありければイサク、ゲラルに
往󠄃てペリシテ
人の
王アビメレクの
許にいたれり
〔創世記41章57節〕57 饑󠄃饉諸󠄃の
國にはげしくなりしかば
諸󠄃國の
人エジプトにきたりヨセフにいたりて
穀󠄃物を
買ふ
〔使徒行傳7章11節〕11 時にエジプトとカナンの
全󠄃地とに
飢󠄄饉ありて
大なる
患難󠄄おこり、
我らの
先祖󠄃たち
糧を
求め
得ざりしが、
〔使徒行傳11章28節〕28 その
中の
一人アガボと
云ふもの
起󠄃ちて、
大なる
飢󠄄饉の
全󠄃世界にあるべきことを
御靈によりて
示せるが、
果してクラウデオの
時に
起󠄃れり。
時にヨセフは國の總󠄂督にして國の凡の人に賣ことをなせりヨセフの兄弟等來りてその前󠄃に地に伏て拜す
And Joseph was the governor over the land, and he it was that sold to all the people of the land: and Joseph's brethren came, and bowed down themselves before him with their faces to the earth.
bowed
〔創世記18章2節〕2 目を
擧て
見たるに
視󠄃よ
三人の
人其前󠄃に
立り
彼見て
天幕の
入口より
趨り
行て
之を
迎󠄃へ
〔創世記19章1節〕1 其二個の
天使󠄃黃昏にソドムに
至るロト
時にソドムの
門に
坐し
居たりしがこれを
視󠄃起󠄃て
迎󠄃へ
首を
地にさげて
〔創世記37章7節〕7 我等田の
中に
禾束をむすび
居たるにわが
禾束おき
且立り
而して
汝等の
禾束環󠄃りたちてわが
禾束を
拜せり
〔創世記37章9節〕9 ヨセフ
又󠄂一の
夢をみて
之をその
兄弟に
述󠄃ていひけるは
我また
夢をみたるに
日と
月󠄃と十一の
星われを
拜せりと
〔創世記44章14節〕14 しかしてユダとその
兄弟等ヨセフの
家にいたるにヨセフなほ
其處にをりしかばその
前󠄃に
地に
伏す
〔ヨハネ黙示録3章9節〕9 視󠄃よ、我サタンの會、すなはち自らユダヤ人と稱󠄄へてユダヤ人にあらず、ただ虛僞をいふ者󠄃の中より、或者󠄃をして汝の足下に來り拜せしめ、わが汝を愛せしことを知らしめん。
governor
〔創世記41章40節〕40 汝わが
家を
宰るべしわが
民みな
汝の
口にしたがはん
唯位においてのみ
我は
汝より
大なるべし
〔創世記41章41節〕41 パロ、ヨセフにいひけるは
視󠄃よ
我汝をエジプト
全󠄃國の
冢󠄄宰となすと
〔創世記45章8節〕8 然ば
我を
此につかはしたる
者󠄃は
汝等にはあらず
神󠄃なり
神󠄃われをもてパロの
父󠄃となしその
全󠄃家の
主となしエジプト
全󠄃國の
宰となしたまへり
〔創世記45章26節〕26 之につげてヨセフは
尙いきてをりエジプト
全󠄃國の
宰となりをるといふしかるにヤコブの
心なほ
寒󠄃冷なりき
其はこれを
信ぜざればなり
〔詩篇105章16節~105章21節〕16 ヱホバは
饑󠄃饉を
地にまねき
人の
杖とする
糧をことごとく
碎きたまへり~
(21) 之をその
家司となし その
財寳をことごとく
司どらせ
〔使徒行傳7章10節〕10 凡ての
患難󠄄より
之を
救ひ
出し、エジプトの
王パロの
前󠄃にて
寵愛を
得させ、また
智慧󠄄を
與へ
給ひたれば、パロ
之を
立ててエジプトと
己が
全󠄃家との
宰となせり。
he it was
〔創世記41章55節〕55 エジプト
全󠄃國饑󠄃し
時民さけびてパロに
食󠄃物を
乞ふパロ、エジプトの
諸󠄃の
人にいひけるはヨセフに
往󠄃け
彼が
汝等にいふところをなせと
〔創世記41章56節〕56 饑󠄃饉全󠄃地の
面にありヨセフすなはち
諸󠄃の
倉廩をひらきてエジプト
人に
賣わたせり
饑󠄃饉ますますエジプトの
國にはげしくなる
ヨセフその兄弟を見てこれを知たれども知ざる者󠄃のごとくして荒々しく之にものいふ即ち彼等に汝等は何處より來れるやといへば彼等いふ糧食󠄃を買んためにカナンの地より來れりと
And Joseph saw his brethren, and he knew them, but made himself strange unto them, and spake roughly unto them; and he said unto them, Whence come ye? And they said, From the land of Canaan to buy food.
roughly unto them
〔創世記42章9節~42章12節〕9 ヨセフその
昔に
彼等の
事を
夢たる
夢を
憶いだし
彼等に
言けるは
汝等は
間者󠄃にして
此國の
𨻶を
窺んとて
來れるなり~
(12) ヨセフ
彼等にいひけるは
否汝等は
此地の
𨻶を
窺んとて
來れるなり
〔創世記42章14節~42章17節〕14 ヨセフかれらにいひけるはわが
汝等につげて
汝等は
間者󠄃なりといひしはこの
事なり~
(17) 彼等を
皆ともに
三日のあひだ
幽囚おけり
〔創世記42章19節〕19 汝等もし
篤實なる
者󠄃ならば
汝らの
兄弟の
一人をしてこの
獄に
繋れしめ
汝等は
穀󠄃物をたづさへゆきてなんぢらの
家々の
饑󠄃をすくへ
〔創世記42章20節〕20 但し
汝らの
末弟を
我につれきたるべしさすればなんぢらの
言の
眞󠄃實あらはれて
汝等死をまぬかるべし
彼等すなはち
斯なせり
〔マタイ傳15章23節~15章26節〕23 されどイエス
一言も
答へ
給はず。
弟子たち
來り
請󠄃ひて
言ふ『
女を
歸したまへ、
我らの
後より
叫ぶなり』~
(26) 答へて言ひたまふ『子供のパンをとりて、小狗に投げ與ふるは善からず』
ヨセフはその兄弟をしりたれども彼等はヨセフをしらざりき
And Joseph knew his brethren, but they knew not him.
but they knew
〔ヨハネ傳20章14節〕14 かく
言ひて
後に
振反れば、イエスの
立ち
居給ふを
見る、
然れどイエスたるを
知らず。
〔ヨハネ傳21章4節〕4 夜明の
頃イエス
岸に
立ち
給ふに、
弟子たち
其のイエスなるを
知らず。
ヨセフその昔に彼等の事を夢たる夢を憶いだし彼等に言けるは汝等は間者󠄃にして此國の𨻶を窺んとて來れるなり
And Joseph remembered the dreams which he dreamed of them, and said unto them, Ye are spies; to see the nakedness of the land ye are come.
Ye are spies
〔創世記42章9節〕9 ヨセフその
昔に
彼等の
事を
夢たる
夢を
憶いだし
彼等に
言けるは
汝等は
間者󠄃にして
此國の
𨻶を
窺んとて
來れるなり
〔創世記42章16節〕16 汝等の
一人をやりて
汝等の
弟をつれきたらしめよ
汝等をば
繋ぎおきて
汝等の
言をためし
汝らの
中に
眞󠄃實あるや
否をみんパロの
生命をさして
誓ふ
汝等はかならず
間者󠄃なりと
〔創世記42章30節〕30 彼國の
主荒々しく
我等にものいひ
我らをもて
國を
偵ふ
者󠄃となせり
〔創世記42章34節〕34 而して
汝らの
季の
弟をわが
許につれきたれ
然れば
我なんぢらが
間者󠄃にあらずして
篤實なる
者󠄃たるをしらん
我なんぢらの
兄弟を
汝等に
返󠄄し
汝等をしてこの
國にて
交󠄄易をなさしむべしと
〔民數紀略13章2節〕2 汝人を
遣󠄃して
我がイスラエルの
子孫に
與ふるカナンの
地を
窺はしめよ
即ち
支󠄂派󠄄ごとに
一人を
取て
之を
遣󠄃すべし
其人々は
皆かれらの
中の
牧伯たる
者󠄃なるべし
〔民數紀略13章16節~13章20節〕16 是すなはちモーセがその
地を
窺はしめんとて
遣󠄃したる
人々の
名なり
時にモーセ、ヌンの
子ホセアをヨシユアと
名けたり~
(20) またその
地は
腴󠄂なるか
痩たるか
其中に
樹あるや
否を
觀よ
汝等勇󠄃しかれその
地の
果物を
携へきたれよとこの
時は
葡萄の
熟し
始むる
時なりき
〔ヨシュア記2章1節〕1 茲にヌンの
子ヨシユア、シツテムより
潜かに
二人の
間者󠄃を
發し
之にいひけるは
往󠄃てかの
地およびヱリコを
窺ひ
探れ
乃ち
彼ら
往󠄃て
妓婦󠄃ラハブと
名づくる
者󠄃の
家に
入て
其處に
寢けるが
〔ヨシュア記6章23節〕23 間者󠄃たりし
少き
人等すなはち
入てラハブおよびその
父󠄃母兄弟ならびに
彼につけるすべてのものを
携へ
出しまたその
親戚をも
携へ
出しイスラエルの
陣營の
外にかれらを
置り
〔士師記1章24節〕24 その
間者󠄃邑より
人の
出來るを
見てこれにいひけるは
請󠄃ふわれらに
邑の
入口を
示せさらば
汝に
恩慈を
施さんと
〔ルカ傳20章20節〕20 かくて
彼ら
機を
窺ひ、イエスを
司の
支󠄂配󠄃と
權威󠄂との
下に
付さんとて、その
言を
捉ふるために
義人の
樣したる
間諜どもを
遣󠄃したれば、
〔ヘブル書11章31節〕31 信仰に
由りて
遊󠄃女ラハブは
平󠄃和をもて
間者󠄃を
接けたれば、
不從順の
者󠄃とともに
亡びざりき。
nakedness
〔出エジプト記32章35節〕35 ヱホバすなはち
民を
擊たまへり
是はかれら
犢を
造󠄃りたるに
因る
即ちアロンこれを
造󠄃りしなり
remembered
〔創世記37章5節~37章9節〕5 茲にヨセフ
夢をみてその
兄弟に
吿ければ
彼等愈󠄃これを
惡めり~
(9) ヨセフ
又󠄂一の
夢をみて
之をその
兄弟に
述󠄃ていひけるは
我また
夢をみたるに
日と
月󠄃と十一の
星われを
拜せりと
彼等之にいひけるはわが主よ然らず唯糧食󠄃をかはんとて僕等は來れるなり
And they said unto him, Nay, my lord, but to buy food are thy servants come.
(Whole verse)
〔創世記27章29節〕29 諸󠄃の
民汝につかへ
諸󠄃の
邦󠄆汝に
躬󠄂を
鞠ん
汝兄弟等の
主となり
汝の
母の
子等汝に
身をかゞめん
汝を
詛ふ
者󠄃はのろはれ
汝を
祝󠄃す
者󠄃は
祝󠄃せらるべし
〔創世記27章37節〕37 イサク
對てエサウにいひけるは
我彼を
汝の
主となし
其兄弟を
悉く
僕として
彼にあたへたり
又󠄂穀󠄃と
酒とを
彼に
授けたり
然ば
吾子よ
我何を
汝になすをえん
〔創世記37章8節〕8 その
兄弟等之にいひけるは
汝眞󠄃にわれらの
君となるや
眞󠄃に
我等ををさむるにいたるやとその
夢とその
言のために
益󠄃これを
惡めり
〔創世記44章9節〕9 僕等の
中誰の
手に
見あたるも
其者󠄃は
死べし
我等またわが
主の
奴隸となるべし
〔サムエル前書26章17節〕17 サウル、ダビデの
聲をしりていひけるはわが
子ダビデよ
是は
爾の
聲なるかダビデいひけるは
王わが
主よわが
聲なり
〔列王紀略上18章7節〕7 オバデヤ
途󠄃にありし
時觀よエリヤ
彼に
遭󠄃り
彼エリヤを
識て
伏て
言けるは
我主エリヤ
汝は
此に
居たまふや
我等はみな一箇の人の子にして篤實なる者󠄃なり僕等は間者󠄃にあらず
We are all one man's sons; we are true men, thy servants are no spies.
We are, etc.
無し
true men
〔創世記42章19節〕19 汝等もし
篤實なる
者󠄃ならば
汝らの
兄弟の
一人をしてこの
獄に
繋れしめ
汝等は
穀󠄃物をたづさへゆきてなんぢらの
家々の
饑󠄃をすくへ
〔創世記42章33節〕33 國の
主なるその
人われらにいひけるは
我かくして
汝等の
篤實なるをしらん
汝等の
兄弟の
一人を
吾もとにのこし
糧食󠄃をたづさへゆきて
汝らの
家々の
饑󠄃をすくへ
〔創世記42章34節〕34 而して
汝らの
季の
弟をわが
許につれきたれ
然れば
我なんぢらが
間者󠄃にあらずして
篤實なる
者󠄃たるをしらん
我なんぢらの
兄弟を
汝等に
返󠄄し
汝等をしてこの
國にて
交󠄄易をなさしむべしと
〔ヨハネ傳7章18節〕18 己より語るものは己の榮光をもとむ、己を遣󠄃しし者󠄃の榮光を求むる者󠄃は眞󠄃なり、その中に不義なし。
〔コリント後書6章4節〕4 反つて
凡ての
事において
神󠄃の
役者󠄃のごとく
己をあらはす、
即ち
患難󠄄にも、
窮󠄃乏にも、
苦難󠄄にも、
ヨセフ彼等にいひけるは否汝等は此地の𨻶を窺んとて來れるなり
And he said unto them, Nay, but to see the nakedness of the land ye are come.
nakedness
〔創世記42章9節〕9 ヨセフその
昔に
彼等の
事を
夢たる
夢を
憶いだし
彼等に
言けるは
汝等は
間者󠄃にして
此國の
𨻶を
窺んとて
來れるなり
彼等いひけるは僕等は十二人の兄弟にしてカナンの地の一箇の人の子なり季子は今日父󠄃とともにをる又󠄂一人はをらずなりぬ
And they said, Thy servants are twelve brethren, the sons of one man in the land of Canaan; and, behold, the youngest is this day with our father, and one is not.
Thy servants
〔創世記29章32節~29章35節〕32 レア
孕みて
子を
生み
其名をルベンと
名けていひけるはヱホバ
誠󠄃にわが
艱苦を
顧󠄃みたまへりされば
今夫我を
愛せんと~
(35) 彼復姙みて
子を
生み
我今ヱホバを
讃美んといへり
是によりて
其名をユダと
名けたり
是にいたりて
產ことやみぬ
〔創世記30章6節~30章24節〕6 ラケルいひけるは
神󠄃我を
監み
亦わが
聲を
聽いれて
吾に
子をたまへりと
是によりて
其名をダンと
名けたり~
(24) 乃ち
其名をヨセフと
名けて
言ふヱホバ
又󠄂他の
子を
我に
加へたまはん
〔創世記35章16節~35章26節〕16 かくてヤコブ
等ベテルよりいでたちしがエフラタに
至るまでは
尙路の
隔󠄃ある
處にてラケル
產にのぞみその
產おもかりき~
(26) レアの
仕女ジルパの
子はガドとアセルなり
是等はヤコブの
子にしてパダンアラムにて
彼に
生れたる
者󠄃なり
〔創世記42章11節〕11 我等はみな
一箇の
人の
子にして
篤實なる
者󠄃なり
僕等は
間者󠄃にあらず
〔創世記42章32節〕32 我らは十二
人の
兄弟にして
同じ
父󠄃の
子なり
一人はをらずなり
季のは
今日父󠄃とともにカナンの
地にありと
〔創世記43章7節〕7 彼等いふ
其人われらの
模樣とわれらの
親族を
問たゞして
汝らの
父󠄃は
尙生存へをるや
汝等は
弟をもつやといひしにより
其言の
條々にしたがひて
彼につげたるなり
我等いかでか
彼が
汝等の
弟をつれくだれといふならんとしるをえん
〔創世記46章8節~46章27節〕8 イスラエルの
子のエジプトにくだれる
者󠄃の
名は
左のごとしヤコブとその
子等ヤコブの
長子はルベン~
(27) エジプトにてヨセフにうまれたる
子二人ありヤコブの
家の
人のエジプトにいたりし
者󠄃はあはせて七十
人なりき
〔出エジプト記1章2節~1章5節〕2 すなはちルベン、シメオン、レビ、ユダ、~
(5) ヤコブの
腰󠄃より
出たる
者󠄃は
都󠄃合七十
人ヨセフはすでにエジプトにありき
〔民數紀略1章1節~1章54節〕1 エジプトの
國を
出たる
次󠄄の
年の二
月󠄃の
一日にヱホバ、シナイの
野に
於て
集會の
幕屋の
中にてモーセに
吿て
言たまはく~
(54) 是においてイスラエルの
子孫ヱホバのモーセに
命じたまひしごとくに
凡て
爲し
斯おこなへり
〔民數紀略26章1節~26章65節〕1 疫病の
後ヱホバ、モーセと
祭司アロンの
子エレアザルに
吿て
言たまはく~
(65) 其はヱホバ
曾て
彼らの
事を
宣て
是はかならず
曠野に
死んといひたまひたればなり
是をもてヱフンネの
子カルブとヌンの
子ヨシュアの
外は
一人も
遺󠄃れる
者󠄃あらざりき
〔民數紀略34章1節~34章29節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(29) カナンの
地においてイスラエルの
子孫に
產業を
分󠄃つことをヱホバの
命じたまへる
人は
是のごとし
one is not
〔創世記37章30節〕30 兄弟の
許にかへりて
言ふ
童子はをらず
嗚呼我何處にゆくべきや
〔創世記42章36節〕36 その
父󠄃ヤコブ
彼等にいひけるは
汝等は
我をして
子を
喪はしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを
取んとす
是みなわが
身にかゝるなり
〔創世記42章38節〕38 ヤコブいひけるはわが
子はなんぢらとともに
下るべからず
彼の
兄は
死て
彼ひとり
遺󠄃たればなり
若なんぢらが
行ところの
途󠄃にて
災難󠄄かれの
身におよばゞ
汝等はわが
白髮をして
悲みて
墓にくだらしむるにいたらん
〔創世記44章20節〕20 我等主にいへり
我等にわが
父󠄃あり
老人なり
又󠄂その
老年子なる
少者󠄃ありその
兄は
死てその
母の
遺󠄃せるは
只是のみ
故に
父󠄃これを
愛すと
〔創世記44章28節〕28 その
一人出てわれをはなれたれば
必ず
裂ころされしならんと
思へり
我今にいたるまで
彼を
見ず
〔創世記45章26節〕26 之につげてヨセフは
尙いきてをりエジプト
全󠄃國の
宰となりをるといふしかるにヤコブの
心なほ
寒󠄃冷なりき
其はこれを
信ぜざればなり
〔エレミヤ記31章15節〕15 ヱホバかくいひたまふ
歎き
悲みいたく
憂ふる
聲ラマに
聞ゆラケルその
兒子のために
歎きその
兒子のあらずなりしによりて
慰をえず
〔マタイ傳2章16節〕16 爰にヘロデ、
博󠄄士たちに
賺されたりと
悟りて、
甚だしく
憤ほり、
人を
遣󠄃し、
博󠄄士たちに
由りて
詳細にせし
時を
計り、ベツレヘム
及び
凡てその
邊󠄎の
地方なる
二歳以下の
男の
兒をことごとく
殺せり。
〔マタイ傳2章18節〕18 『
聲ラマにありて
聞ゆ、
慟哭なり、いとどしき
悲哀なり。 ラケル
己が
子らを
歎き、
子等のなき
故に
慰めらるるを
厭ふ』
ヨセフかれらにいひけるはわが汝等につげて汝等は間者󠄃なりといひしはこの事なり
And Joseph said unto them, That is it that I spake unto you, saying, Ye are spies:
(Whole verse)
〔創世記42章9節~42章11節〕9 ヨセフその
昔に
彼等の
事を
夢たる
夢を
憶いだし
彼等に
言けるは
汝等は
間者󠄃にして
此國の
𨻶を
窺んとて
來れるなり~
(11) 我等はみな
一箇の
人の
子にして
篤實なる
者󠄃なり
僕等は
間者󠄃にあらず
〔マタイ傳15章21節~15章28節〕21 イエスここを
去りてツロとシドンとの
地方に
往󠄃き
給ふ。~
(28) 爰にイエス
答へて
言ひたまふ
『をんなよ、汝の信仰は大なるかな、願のごとく汝になれ』娘この
時より
癒󠄄えたり。
汝等斯してその眞󠄃實をあかすべしパロの生命をさして誓ふ汝等の末弟ここに來るにあらざれば汝等は此をいづるをえじ
Hereby ye shall be proved: By the life of Pharaoh ye shall not go forth hence, except your youngest brother come hither.
By the life
〔創世記42章7節〕7 ヨセフその
兄弟を
見てこれを
知たれども
知ざる
者󠄃のごとくして
荒々しく
之にものいふ
即ち
彼等に
汝等は
何處より
來れるやといへば
彼等いふ
糧食󠄃を
買んためにカナンの
地より
來れりと
〔創世記42章12節〕12 ヨセフ
彼等にいひけるは
否汝等は
此地の
𨻶を
窺んとて
來れるなり
〔創世記42章16節〕16 汝等の
一人をやりて
汝等の
弟をつれきたらしめよ
汝等をば
繋ぎおきて
汝等の
言をためし
汝らの
中に
眞󠄃實あるや
否をみんパロの
生命をさして
誓ふ
汝等はかならず
間者󠄃なりと
〔創世記42章30節〕30 彼國の
主荒々しく
我等にものいひ
我らをもて
國を
偵ふ
者󠄃となせり
〔申命記6章13節〕13 汝の
神󠄃ヱホバを
畏れてこれに
事へその
名を
指て
誓ふことをすべし
〔サムエル前書1章26節〕26 ハンナいひけるは
主よ
汝のたましひは
活くわれはかつてここにてなんぢの
傍にたちヱホバにいのりし
婦󠄃なり
〔サムエル前書17章55節〕55 サウル、ダビデがペリシテ
人にむかひて
出るを
見て
軍長アブネルにいひけるはアブネル
此少者󠄃はたれの
子なるやアブネルいひけるは
王汝の
靈魂は
生くわれしらざるなり
〔サムエル前書20章3節〕3 ダビデまた
誓ひていひけるは
汝の
父󠄃必ずわが
汝のまへに
恩惠をうるを
知る
是をもてかれ
思へらく
恐らくはヨナタン
悲むべければこの
事をかれにしらしむべからずとしかれどもヱホバはいくまたなんぢの
靈魂はいくわれは
死をさること
只一步のみ
〔エレミヤ記5章7節〕7 我なに
故に
汝をゆるすべきや
汝の
諸󠄃子われを
棄て
神󠄃にあらざる
神󠄃を
指して
誓ふ
我すでに
彼らを
誓はせたれど
彼ら
姦淫して
娼妓の
家に
群集る
〔マタイ傳5章33節~5章37節〕33 また古への人に「いつはり誓ふなかれ、なんぢの誓は主に果すべし」と云へる事あるを汝ら聞けり。~
(37) ただ然り然り、否否といへ、之に過󠄃ぐるは惡より出づるなり。
〔マタイ傳23章16節~23章22節〕16 禍󠄃害󠄅なるかな、盲目なる手引よ、なんぢらは言ふ「人もし宮を指して誓はば事なし、宮の黃金を指して誓はば果さざるべからず」と。~
(22) また天を指して誓ふ者󠄃は、神󠄃の御座とその上に坐したまふ者󠄃とを指して誓ふなり。
〔ヤコブ書5章12節〕12 わが
兄弟よ、
何事よりも
先づ
誓ふな、
或は
天、あるひは
地、あるひは
其の
他のものを
指して
誓ふな。
只なんぢら
然りは
然り
否は
否とせよ、
罪に
定めらるる
事なからん
爲なり。
except
〔創世記42章20節〕20 但し
汝らの
末弟を
我につれきたるべしさすればなんぢらの
言の
眞󠄃實あらはれて
汝等死をまぬかるべし
彼等すなはち
斯なせり
〔創世記42章34節〕34 而して
汝らの
季の
弟をわが
許につれきたれ
然れば
我なんぢらが
間者󠄃にあらずして
篤實なる
者󠄃たるをしらん
我なんぢらの
兄弟を
汝等に
返󠄄し
汝等をしてこの
國にて
交󠄄易をなさしむべしと
〔創世記43章3節〕3 ユダ
父󠄃にかたりていひけるは
彼人かたく
我等をいましめていふ
汝らの
弟汝らとともにあるにあらざれば
汝らはわが
面をみるべからずと
〔創世記44章20節~44章34節〕20 我等主にいへり
我等にわが
父󠄃あり
老人なり
又󠄂その
老年子なる
少者󠄃ありその
兄は
死てその
母の
遺󠄃せるは
只是のみ
故に
父󠄃これを
愛すと~
(34) 我いかでか
童子を
伴󠄃はずして
父󠄃の
許に
上りゆくべけん
恐くは
災害󠄅の
父󠄃におよぶを
見ん
汝等の一人をやりて汝等の弟をつれきたらしめよ汝等をば繋ぎおきて汝等の言をためし汝らの中に眞󠄃實あるや否をみんパロの生命をさして誓ふ汝等はかならず間者󠄃なりと
Send one of you, and let him fetch your brother, and ye shall be kept in prison, that your words may be proved, whether there be any truth in you: or else by the life of Pharaoh surely ye are spies.
kept in prison
彼等を皆ともに三日のあひだ幽囚おけり
And he put them all together into ward three days.
put
〔イザヤ書24章22節〕22 かれらは
囚人が
阱にあつめらるるごとく
集められて
獄中にとざされ
多くの
日をへてのち
刑せらるべし
ward
〔創世記40章4節〕4 侍衛󠄅の
長ヨセフをして
彼等の
側に
侍しめたればヨセフ
之につかふ
彼等幽囚れて
日を
經たり
〔創世記40章7節〕7 是に
於てヨセフその
主人の
家に
己とともに
幽囚をるパロの
臣に
問て
汝等なにゆゑに
今日は
顏色あしきやといふに
〔創世記41章10節〕10 甞てパロその
僕を
怒て
我と
膳夫の
長を
侍衛󠄅の
長の
家に
幽囚へたまひし
時
〔詩篇119章65節〕65 ヱホバよなんぢ
聖󠄃言にしたがひ
惠をもてその
僕をあしらひたまへり
〔使徒行傳4章3節〕3 手をかけて
之を
捕へしに、はや
夕になりたれば、
明くる
日まで
留置場に
入れたり。
〔ヘブル書12章10節〕10 そは
肉󠄁體の
父󠄃は
暫くの
間その
心のままに
懲󠄅しむることを
爲しが、
靈魂の
父󠄃は
我らを
益󠄃するために、その
聖󠄃潔󠄄に
與らせんとて
懲󠄅しめ
給へばなり。
三日におよびてヨセフかれらにいひけるは我神󠄃を畏る汝等是なして生命をえよ
And Joseph said unto them the third day, This do, and live; for I fear God:
I fear God
〔創世記20章11節〕11 アブラハム
言けるは
我此處はかならず
神󠄃を
畏れざるべければ
吾妻のために
人我を
殺さんと
思ひたるなり
〔ネヘミヤ記5章9節〕9 我また
言けるは
汝らの
爲すところ
善らず
汝らは
我らの
敵たる
異邦󠄆人の
誹謗をおもひて
我儕の
神󠄃を
畏れつつ
事をなすべきに
非ずや
〔ネヘミヤ記5章15節〕15 わが
以前󠄃にありし
舊の
總󠄂督等は
民に
重荷を
負󠄅せてパンと
酒とを
是より
取り
其外にまた
銀四十シケルを
取れり
然のみならずその
僕等も
亦民を
壓󠄂せり
然ども
我は
神󠄃を
畏るるに
因て
然せざりき
〔ルカ傳18章2節〕2 『或町に神󠄃を畏れず、人を顧󠄃みぬ裁判󠄄人あり。
〔ルカ傳18章4節〕4 かれ久しく聽き入れざりしが、其ののち心の中に言ふ「われ神󠄃を畏れず、人を顧󠄃みねど、
汝等もし篤實なる者󠄃ならば汝らの兄弟の一人をしてこの獄に繋れしめ汝等は穀󠄃物をたづさへゆきてなんぢらの家々の饑󠄃をすくへ
If ye be true men, let one of your brethren be bound in the house of your prison: go ye, carry corn for the famine of your houses:
carry corn
〔創世記41章56節〕56 饑󠄃饉全󠄃地の
面にありヨセフすなはち
諸󠄃の
倉廩をひらきてエジプト
人に
賣わたせり
饑󠄃饉ますますエジプトの
國にはげしくなる
〔創世記42章1節〕1 ヤコブ、エジプトに
穀󠄃物あるを
見しかばその
子等にいひけるは
汝等なんぞたがひに
面を
見あはするや
〔創世記42章2節〕2 ヤコブまたいふ
我エジプトに
穀󠄃物ありと
聞り
彼處にくだりて
彼處より
我等のために
買きたれ
然らばわれら
生るを
得て
死をまぬかれんと
〔創世記43章2節〕2 茲に
彼等エジプトよりもちきたりし
穀󠄃物を
食󠄃つくせし
時父󠄃かられらに
再びゆきて
少許の
糧食󠄃を
買きたれといひければ
〔創世記45章23節〕23 彼また
斯のごとく
父󠄃に
餽れり
卽ち
驢馬十疋にエジプトの
嘉物をおはせ
牝の
驢馬十疋に
父󠄃の
途󠄃の
用に
供ふる
穀󠄃物と
糧と
肉󠄁をおはせて
餽れり
house
〔創世記40章3節〕3 之を
侍衛󠄅の
長の
家の
中なる
獄に
幽囚ふヨセフが
繋れをる
所󠄃なり
〔イザヤ書42章7節〕7 而して
瞽の
目を
開き
俘囚を
獄よりいだし
暗󠄃にすめるものを
檻のうちより
出さしめん
〔イザヤ書42章22節〕22 然るにこの
民はかすめられ
奪はれて みな
穴󠄄中にとらはれ
獄のなかに
閉こめらる
斯てその
掠めらるるを
助くる
者󠄃なく その
奪はれたるを
償へといふ
者󠄃なし
〔エレミヤ記37章15節〕15 侯伯等すなはち
怒りてヱレミヤを
撻ちこれを
書記ヨナタンの
室の
獄にいれたり
蓋この
室を
獄となしたればなり
但し汝らの末弟を我につれきたるべしさすればなんぢらの言の眞󠄃實あらはれて汝等死をまぬかるべし彼等すなはち斯なせり
But bring your youngest brother unto me; so shall your words be verified, and ye shall not die. And they did so.
And they
〔創世記6章22節〕22 ノア
是爲し
都󠄃て
神󠄃の
己に
命じたまひしごとく
然爲せり
〔ヨハネ傳2章5節〕5 母、
僕どもに『
何にても
其の
命ずる
如くせよ』と
言ひおく。
bring
〔創世記42章15節〕15 汝等斯してその
眞󠄃實をあかすべしパロの
生命をさして
誓ふ
汝等の
末弟ここに
來るにあらざれば
汝等は
此をいづるをえじ
〔創世記42章34節〕34 而して
汝らの
季の
弟をわが
許につれきたれ
然れば
我なんぢらが
間者󠄃にあらずして
篤實なる
者󠄃たるをしらん
我なんぢらの
兄弟を
汝等に
返󠄄し
汝等をしてこの
國にて
交󠄄易をなさしむべしと
〔創世記43章5節〕5 されど
汝もし
彼をつかはさずば
我等くだらざるべし
其はかの
人われらにむかひ
汝等の
弟なんぢらとともにあるにあらざれば
汝ら
吾面をみるべからずといひたればなりと
〔創世記43章19節〕19 彼等すなはちヨセフの
家宰に
進󠄃みよりて
家の
入口にて
之にかたりて
〔創世記44章23節〕23 汝また
僕等にいひたまはく
汝らの
季の
弟汝等とともに
下るにあらざれば
汝等ふたゝびわが
面を
見るべからずと
茲に彼らたがひに言けるは我等は弟の事によりて信に罪あり彼等は彼が我らに只管にねがひし時にその心の苦を見ながら之を聽ざりき故にこの苦われらにのぞめるなり
And they said one to another, We are verily guilty concerning our brother, in that we saw the anguish of his soul, when he besought us, and we would not hear; therefore is this distress come upon us.
they said
〔創世記41章9節〕9 時に
酒人の
長パロに
吿ていふ
我今日わが
過󠄃をおもひいづ
〔民數紀略32章23節〕23 然ど
汝らもし
然せずば
是ヱホバにむかひて
罪を
犯すなれば
必ずその
罪汝らの
身におよぶと
知べし
〔サムエル後書12章13節〕13 ダビデ、ナタンにいふ
我ヱホバに
罪を
犯したりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた
汝の
罪を
除きたまへり
汝死ざるべし
〔列王紀略上17章18節〕18 婦󠄃エリアに
言けるは
神󠄃の
人よ
汝なんぞ
吾事に
關渉るべけんや
汝はわが
罪を
憶ひ
出さしめんため
又󠄂わが
子を
死しめんために
我に
來れるか
〔ヨブ記33章27節〕27 かれ
人の
前󠄃に
歌ひて
言ふ
我は
罪を
犯し
正しきを
抂たり
然ど
報を
蒙らず
〔ヨブ記33章28節〕28 神󠄃わが
魂靈を
贖ひて
墓に
下らしめず わが
生命光明を
見ん
〔ヨブ記34章31節〕31 人は
宜しく
神󠄃に
申すべし
我は
已に
懲󠄅しめられたり
再度惡き
事を
爲じ
〔ヨブ記34章32節〕32 わが
見ざる
所󠄃は
請󠄃ふ
我にをしへたまへ
我もし
惡き
事を
爲たるならば
重ねて
之をなさじと
〔ホセア書5章15節〕15 我ふたゝびわが
處にかへりゆき
彼らがその
罪をくいてひたすらわが
面をたづね
求むるまで
其處にをらん
彼らは
艱難󠄄によりて
我をたづねもとむることをせん
〔マタイ傳27章3節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、
〔マタイ傳27章4節〕4 『われ
罪なきの
血を
賣りて
罪を
犯したり』
彼らいふ『われら
何ぞ
干らん、
汝みづから
當るべし』
〔ルカ傳16章28節〕28 我に五人の兄弟あり、この苦痛のところに來らぬやう、彼らに證せしめ給へ」
〔使徒行傳19章18節〕18 信者󠄃となりし
者󠄃おほく
來り、
懴悔󠄃して
自らの
行爲を
吿ぐ。
this distress
〔箴言1章27節〕27 これは
汝らのおそれ
颶風の
如くきたり
汝らのほろび
颺風の
如くきたり
艱難󠄄とかなしみと
汝らにきたらん
時なり
〔箴言1章28節〕28 そのとき
彼等われを
呼ばん
然れどわれ
應へじ
只管に
我を
求めん されど
我に
遇󠄃じ
we saw
〔創世記37章23節~37章28節〕23 茲にヨセフ
兄弟の
許に
到りければ
彼等ヨセフの
衣即ちその
着たる
綵る
衣を
褫󠄃ぎ~
(28) 時にミデアンの
商旅󠄃經過󠄃ければヨセフを
阱よりひきあげ
銀二十
枚にてヨセフをイシマエル
人に
賣り
彼等すなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔士師記1章7節〕7 アドニベゼクいひけるは七十
人の
王たちかつてその
手足の
巨󠄃擘を
斫られて
我が
食󠄃几のしたに
屑を
拾へり
神󠄃わが
曾て
行ひしところをもてわれに
報いたまへるなりと
衆之を
曳てエルサレムに
至りしが
其處にしねり
〔箴言21章13節〕13 耳を
掩ひて
貧󠄃者󠄃の
呼ぶ
聲をきかざる
者󠄃は おのれ
自ら
呼ぶときもまた
聽れざるべし
〔箴言24章11節〕11 なんぢ
死地に
曳れゆく
者󠄃を
拯へ
滅亡によろめきゆく
者󠄃をすくはざる
勿れ
〔箴言24章12節〕12 汝われら
之を
知らずといふとも
心をはかる
者󠄃これを
曉らざらんや
汝の
靈魂をまもる
者󠄃これを
知ざらんや
彼はおのおのの
行爲によりて
人に
報ゆべし
〔箴言28章17節〕17 人を
殺してその
血を
心に
負󠄅ふ
者󠄃は
墓に
奔るなり
人これを
阻むること
勿れ
〔エレミヤ記2章17節〕17 汝の
神󠄃ヱホバの
汝を
途󠄃にみちびきたまへる
時に
汝これを
棄たるによりて
此事汝におよぶにあらずや
〔エレミヤ記2章19節〕19 汝の
惡は
汝をこらしめ
汝の
背は
汝をせめん
斯く
汝が
汝の
神󠄃ヱホバをすてたると
我を
畏るることの
汝の
衷にあらざるとは
惡く
且つ
苦きことなるを
汝見てしるべしと
主なる
萬軍のヱホバいひ
給ふ
〔エレミヤ記4章18節〕18 汝の
途󠄃と
汝の
行これを
汝に
招けりこれは
汝の
惡なり
誠󠄃に
苦くして
汝の
心におよぶ
〔エレミヤ記34章17節〕17 この
故にヱホバかくいひたまふ
汝ら
我に
聽ておのおの
其兄弟とその
鄰󠄄に
釋放の
事を
示さざりしによりて
視󠄃よわれ
汝らの
爲に
釋放を
示して
汝らを
劍と
饑󠄃饉と
疫病にわたさん
我汝らをして
地の
諸󠄃の
國にて
艱難󠄄をうけしむべし
〔マタイ傳7章2節〕2 己がさばく審判󠄄にて己もさばかれ、己がはかる量にて己も量らるべし。
〔ヤコブ書2章13節〕13 憐憫を
行はぬ
者󠄃は、
憐憫なき
審判󠄄を
受けん、
憐憫は
審判󠄄にむかひて
勝󠄃ち
誇るなり。
〔ヨハネ第一書1章9節〕9 もし
己の
罪を
言ひあらはさば、
神󠄃は
眞󠄃實にして
正しければ、
我らの
罪を
赦し、
凡ての
不義より
我らを
潔󠄄め
給はん。
ルベンかれらに對ていひけるは我なんぢらにいひて童子に罪ををかすなかれといひしにあらずや然るに汝等きかざりき是故に視󠄃よ亦彼の血をながせし罪をたゞさると
And Reuben answered them, saying, Spake I not unto you, saying, Do not sin against the child; and ye would not hear? therefore, behold, also his blood is required.
Spake I
〔創世記37章21節〕21 ルベン
聞てヨセフを
彼等の
手より
拯ひださんとして
言けるは
我等これを
殺すべからず
〔創世記37章22節〕22 ルベンまた
彼らにいひけるは
血をながすなかれ
之を
曠野の
此阱に
投いれて
手をこれにつくるなかれと
是は
之を
彼等の
手よりすくひだして
父󠄃に
歸んとてなりき
〔創世記37章29節〕29 茲にルベンかへりて
阱にいたり
見しにヨセフ
阱にをらざりしかばその
衣を
裂き
〔創世記37章30節〕30 兄弟の
許にかへりて
言ふ
童子はをらず
嗚呼我何處にゆくべきや
〔ルカ傳23章41節〕41 我らは
爲しし
事の
報を
受くるなれば
當然なり。されど
此の
人は
何の
不善をも
爲さざりき』
〔ロマ書2章15節〕15 即ち
律法の
命ずる
所󠄃のその
心に
錄されたるを
顯し、おのが
良心もこれを
證をなして、その
念、たがひに
或は
訴へ
或は
辯明す――
his blood
〔創世記4章10節〕10 ヱホバ
言たまひけるは
汝何をなしたるや
汝の
弟の
血の
聲地より
我に
叫べり
〔創世記9章5節〕5 汝等の
生命の
血を
流すをば
我必ず
討さん
獸之をなすも
人をこれを
爲すも
我討さん
凡そ
人の
兄弟人の
生命を
取ば
我討すべし
〔創世記9章6節〕6 凡そ
人の
血を
流す
者󠄃は
人其血を
流さん
其は
神󠄃の
像󠄃のごとくに
人を
造󠄃りたまひたればなり
〔列王紀略上2章32節〕32 又󠄂ヱホバはヨアブの
血を
其身の
首に
歸したまふべし
其は
彼は
己よりも
義く
且善りし
二の
人を
擊ち
劍をもてこれを
殺したればなり
即ちイスラエルの
軍の
長ネルの
子アブネルとユダの
軍の
長ヱテルの
子アマサを
殺せり
然るに
吾父󠄃ダビデは
與り
知ざりき
〔歴代志略下24章22節〕22 斯ヨアシ
王はゼカリヤの
父󠄃ヱホヤダが
己にほどこせし
恩を
念ずしてその
子を
殺せり
彼死る
時にヱホバこれを
顧󠄃みこれを
問討したまへと
言り
〔詩篇9章12節〕12 血を
問糺したまふものは
苦しむものを
心にとめてその
號呼をわすれたまはず
〔エゼキエル書3章18節〕18 我惡人に
汝かならず
死べしと
言んに
汝かれを
警めず
彼をいましめ
語りその
惡き
道󠄃を
離れしめて
之が
生命を
救はずばその
惡人はおのが
惡のために
死んされど
其血をば
我汝の
手に
要󠄃むべし
〔ルカ傳11章51節〕51 即ちアベルの血より、祭壇と聖󠄃所󠄃との間にて殺されたるザカリヤの血に至るまでを、今の代に糺すべきなり。然り、われ汝らに吿ぐ、今の代は糺さるべし。
〔使徒行傳28章4節〕4 蛇のその
手に
懸りたるを
土人ら
見て
互に
言ふ『この
人は
必ず
殺人者󠄃なるべし、
海󠄃より
救はれしも、
天道󠄃はその
生くるを
容さぬなり』
〔ヨハネ黙示録13章10節〕10 虜󠄃に
*せらるべき
者󠄃は
虜󠄃にせられん、
劍にて
殺す
者󠄃は、おのれも
劍にて
殺さるべし、
聖󠄃徒たちの
忍󠄄耐と
信仰とは
茲にあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録16章9節〕9 斯て
人々烈しき
熱に
燒かれて、
此等の
苦難󠄄を
掌どる
權威󠄂を
有󠄃たちまふ
神󠄃の
名を
瀆し、かつ
悔󠄃改めずして
神󠄃に
榮光を
歸せざりき。
彼等はヨセフが之を解するをしらざりき其は互に通󠄃辨をもちひたればなり
And they knew not that Joseph understood them; for he spake unto them by an interpreter.
he spake unto them by a interpreter
〔ヨハネ傳16章13節〕13 然れど彼すなはち眞󠄃理の御靈きたらん時、なんぢらを導󠄃きて眞󠄃理をことごとく悟らしめん。かれ己より語るにあらず、凡そ聞くところの事を語り、かつ來らんとする事どもを汝らに示さん。
〔ヨハネ傳16章14節〕14 彼はわが榮光を顯さん、それは我がものを受けて汝らに示すべければなり。
〔コリント後書5章20節〕20 されば
我等はキリストの
使󠄃者󠄃たり、
恰も
神󠄃の
我等によりて
汝らを
勸󠄂め
給ふがごとし。
我等キリストに
代りて
願ふ、なんぢら
神󠄃と
和げ。
he spake unto them by an interpreter
〔ヨハネ傳16章13節〕13 然れど彼すなはち眞󠄃理の御靈きたらん時、なんぢらを導󠄃きて眞󠄃理をことごとく悟らしめん。かれ己より語るにあらず、凡そ聞くところの事を語り、かつ來らんとする事どもを汝らに示さん。
〔ヨハネ傳16章14節〕14 彼はわが榮光を顯さん、それは我がものを受けて汝らに示すべければなり。
〔コリント後書5章20節〕20 されば
我等はキリストの
使󠄃者󠄃たり、
恰も
神󠄃の
我等によりて
汝らを
勸󠄂め
給ふがごとし。
我等キリストに
代りて
願ふ、なんぢら
神󠄃と
和げ。
ヨセフ彼等を離れゆきて哭き復かれらにかへりて之とかたり遂󠄅にシメオンを彼らの中より取りその目のまへにて之を縛󠄃れり
And he turned himself about from them, and wept; and returned to them again, and communed with them, and took from them Simeon, and bound him before their eyes.
Simeon
〔創世記34章25節〕25 斯て
三日におよび
彼等その
痛をおぼゆる
時ヤコブの
子二人即ちデナの
兄弟なるシメオンとレビ
各劍をとり
往󠄃て
思よらざる
時に
邑を
襲󠄂ひ
男子を
悉く
殺し
〔創世記49章5節~49章7節〕5 シメオン、レビは
兄弟なりその
劍は
暴逆󠄃の
器󠄃なり~
(7) その
怒は
烈しかれば
詛ふべしその
憤は
暴あれば
詛ふべし
我彼らをヤコブの
中に
分󠄃ちイスラエルの
中に
散さん
〔ユダ書1章22節〕22 また
彼らの
中なる
*疑ふ
者󠄃をあはれみ、[*異本「爭ふ者󠄃を言伏せ」とあり。]
〔ユダ書1章23節〕23 或者󠄃を
火より
取出して
救ひ、
或者󠄃をその
肉󠄁に
汚れたる
下衣をも
厭ひ、かつ
懼れつつ
憐め。
wept
〔創世記43章30節〕30 ヨセフその
弟のために
心焚るがごとくなりしかば
急󠄃ぎてその
泣べきところを
尋󠄃ね
室にいりて
其處に
泣り
〔イザヤ書63章9節〕9 かれらの
艱難󠄄のときはヱホバもなやみ
給ひてその
面前󠄃の
使󠄃をもて
彼等をすくひ その
愛とその
憐憫とによりて
彼等をあがなひ
彼等をもたげ
昔時の
日つねに
彼等をいだきたまへり
〔ルカ傳19章41節〕41 旣󠄁に
近󠄃づきたるとき、
都󠄃を
見やり、
之がために
泣きて
言ひ
給ふ、
〔コリント前書12章26節〕26 もし
一つの
肢苦しまば、もろもろの
肢ともに
苦しみ、
一つの
肢尊󠄅ばれなば、もろもろの
肢ともに
喜ぶなり。
〔ヘブル書4章15節〕15 我らの
大祭司は
我らの
弱󠄃を
思ひ
遣󠄃ること
能はぬ
者󠄃にあらず、
罪を
外にして
凡ての
事、われらと
等しく
試みられ
給へり。
而してヨセフ命じてその器󠄃に穀󠄃物をみたしめ其人々の金を嚢に返󠄄さしめ又󠄂途󠄃の食󠄃を之にあたへしむヨセフ斯かれらになせり
Then Joseph commanded to fill their sacks with corn, and to restore every man's money into his sack, and to give them provision for the way: and thus did he unto them.
and thus
〔マタイ傳5章44節〕44 されど我は汝らに吿ぐ、汝らの仇を愛し、汝らを責むる者󠄃のために祈󠄃れ。
〔ロマ書12章17節~12章21節〕17 惡をもて
惡に
報いず、
凡ての
人のまへに
善からんことを
圖󠄃り、~
(21) 惡に
勝󠄃たるることなく、
善をもて
惡に
勝󠄃て。
〔ペテロ前書3章9節〕9 惡をもて
惡に、
謗をもて
謗に
報ゆることなく、
反つて
之を
祝󠄃福󠄃せよ。
汝らの
召されたるは
祝󠄃福󠄃を
嗣がん
爲なればなり。
commanded
〔創世記44章1節〕1 爰にヨセフその
家宰に
命じていふこの
人々の
嚢にその
負󠄅うるほど
糧食󠄃を
充せ
各人の
金をその
嚢の
口に
置れ
〔創世記44章2節〕2 またわが
杯すなはち
銀の
杯を
彼の
少き
者󠄃の
嚢の
口に
置てその
穀󠄃物の
金子とともにあらしめよと
彼がヨセフがいひし
言のごとくなせり
〔イザヤ書55章1節〕1 噫なんぢら
渇ける
者󠄃ことごとく
水にきたれ
金なき
者󠄃もきたるべし
汝等きたりてかひ
求めてくらへ きたれ
金なく
價なくして
葡萄酒と
乳󠄃とをかへ
to give them
〔創世記45章21節〕21 イスラエルの
子等すなはち
斯なせりヨセフ、パロの
命にしたがひて
彼等に
車をあたへかつ
途󠄃の
餱糧をかれらにあたへたり
〔マタイ傳6章33節〕33 まづ神󠄃の國と神󠄃の義とを求めよ、然らば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。
彼等すなはち穀󠄃物を驢馬におはせて其處をさりしが
And they laded their asses with the corn, and departed thence.
其一人旅󠄃邸にて驢馬に糧を與んとて嚢をひらき其金を見たり其は嚢の口にありければなり
And as one of them opened his sack to give his ass provender in the inn, he espied his money; for, behold, it was in his sack's mouth.
inn
無し
the inn
〔創世記43章21節〕21 しかるに
我等旅󠄃邸に
至りて
嚢を
啓󠄃き
見るに
各人の
金その
嚢の
口にありて
其金の
量全󠄃かりし
然ば
我等これを
手にもちかへれり
〔創世記44章11節〕11 是において
彼等急󠄃ぎて
各その
嚢を
地におろし
各その
嚢をひらきしかば
〔ルカ傳2章7節〕7 初子をうみ
之を
布に
包󠄃みて
馬槽に
臥させたり。
旅󠄃舍にをる
處なかりし
故なり。
〔ルカ傳10章34節〕34 近󠄃寄りて油と葡萄酒とを注ぎ傷を包󠄃みて己が畜にのせ、旅󠄃舍に連󠄃れゆきて介抱󠄃し、
彼その兄弟にいひけるは吾金は返󠄄してあり視󠄃よ嚢の中にありと是において彼等膽を消󠄃し懼れてたがひに神󠄃の我らになしたまふ此事は何ぞやといへり
And he said unto his brethren, My money is restored; and, lo, it is even in my sack: and their heart failed them, and they were afraid, saying one to another, What is this that God hath done unto us?
What is
〔イザヤ書45章7節〕7 われは
光をつくり
又󠄂くらきを
創造󠄃す われは
平󠄃和をつくりまた
禍󠄃害󠄅をさうざうす
我はヱホバなり
我すべてこれらの
事をなすなり
〔エレミヤ哀歌2章17節〕17 ヱホバはその
定めたまへることを
成󠄃し いにしへより
其命じたまひし
言を
果したまへり ヱホバはほろぼして
憐れまず
敵をして
汝にかちほこらしめ
汝の
仇の
角をたかくしたまへり
〔アモス書3章6節〕6 邑にて
喇叭を
吹かば
民おどらかざらんや
邑に
災禍󠄃のおこるはヱホバのこれを
降󠄄し
給ふならずや
failed them
無し
their heart
〔創世記27章33節〕33 イサク
甚大に
戰兢ていひけるは
然ば
彼麆を
獵て
之を
我にもちきたりし
者󠄃は
誰ぞや
我汝がきたるまへに
諸󠄃の
物を
食󠄃ひて
彼を
祝󠄃したれば
彼まことに
祝󠄃福󠄃をうべし
〔創世記42章36節〕36 その
父󠄃ヤコブ
彼等にいひけるは
汝等は
我をして
子を
喪はしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを
取んとす
是みなわが
身にかゝるなり
〔レビ記26章36節〕36 また
汝らの
中の
遺󠄃れる
者󠄃にはその
敵の
地において
我これに
恐懼を
懷かしめん
彼等は
木葉の
搖く
聲にもおどろきて
逃󠄄げその
逃󠄄る
事は
劍をさけて
逃󠄄るがごとくまた
追󠄃ものもなきに
顚沛ばん
〔申命記28章65節〕65 その
國々の
中にありて
汝は
安寧を
得ずまた
汝の
足の
跖を
休むる
所󠄃を
得じ
其處にてヱホバ
汝をして
心慄き
目昏み
精󠄃神󠄃亂れしめたまはん
〔列王紀略上10章5節〕5 其席の
食󠄃物と
其臣僕の
列坐る
事と
其侍臣の
伺候および
彼等の
衣服󠄃と
其酒人と
其ヱホバの
家に
上る
階級とを
見て
全󠄃く
其氣を
奪はれたり
〔詩篇61章2節〕2 わが
心くづほるるとき
地のはてより
汝をよばん なんぢ
我をみちびきてわが
及びがたきほどの
高き
磐にのぼらせたまへ
〔雅歌5章6節〕6 我わが
愛する
者󠄃の
爲に
開きしに わが
愛する
者󠄃は
已に
退󠄃き
去りぬ さきにその
物いひし
時はわが
心さわぎたり
我かれをたづねたれども
遇󠄃ず
呼たれども
答應なかりき
〔ルカ傳21章26節〕26 人々おそれ、かつ世界に來らんとする事を思ひて膽を失はん。これ天の萬象、震ひ動けばなり。
かくて彼等カナンの地にかへりて父󠄃ヤコブの所󠄃にいたり其身にありし事等を悉く之につげていひけるは
And they came unto Jacob their father unto the land of Canaan, and told him all that befell unto them; saying,
彼國の主荒々しく我等にものいひ我らをもて國を偵ふ者󠄃となせり
The man, who is the lord of the land, spake roughly to us, and took us for spies of the country.
roughly to us
〔創世記42章7節~42章20節〕7 ヨセフその
兄弟を
見てこれを
知たれども
知ざる
者󠄃のごとくして
荒々しく
之にものいふ
即ち
彼等に
汝等は
何處より
來れるやといへば
彼等いふ
糧食󠄃を
買んためにカナンの
地より
來れりと~
(20) 但し
汝らの
末弟を
我につれきたるべしさすればなんぢらの
言の
眞󠄃實あらはれて
汝等死をまぬかるべし
彼等すなはち
斯なせり
我ら彼にいふ我等は篤實なる者󠄃なり間者󠄃にあらず
And we said unto him, We are true men; we are no spies:
TRUE
我らは十二人の兄弟にして同じ父󠄃の子なり一人はをらずなり季のは今日父󠄃とともにカナンの地にありと
We be twelve brethren, sons of our father; one is not, and the youngest is this day with our father in the land of Canaan.
twelve brethren
國の主なるその人われらにいひけるは我かくして汝等の篤實なるをしらん汝等の兄弟の一人を吾もとにのこし糧食󠄃をたづさへゆきて汝らの家々の饑󠄃をすくへ
And the man, the lord of the country, said unto us, Hereby shall I know that ye are true men; leave one of your brethren here with me, and take food for the famine of your households, and be gone:
(Whole verse)
〔創世記42章15節〕15 汝等斯してその
眞󠄃實をあかすべしパロの
生命をさして
誓ふ
汝等の
末弟ここに
來るにあらざれば
汝等は
此をいづるをえじ
〔創世記42章19節〕19 汝等もし
篤實なる
者󠄃ならば
汝らの
兄弟の
一人をしてこの
獄に
繋れしめ
汝等は
穀󠄃物をたづさへゆきてなんぢらの
家々の
饑󠄃をすくへ
〔創世記42章20節〕20 但し
汝らの
末弟を
我につれきたるべしさすればなんぢらの
言の
眞󠄃實あらはれて
汝等死をまぬかるべし
彼等すなはち
斯なせり
而して汝らの季の弟をわが許につれきたれ然れば我なんぢらが間者󠄃にあらずして篤實なる者󠄃たるをしらん我なんぢらの兄弟を汝等に返󠄄し汝等をしてこの國にて交󠄄易をなさしむべしと
And bring your youngest brother unto me: then shall I know that ye are no spies, but that ye are true men: so will I deliver you your brother, and ye shall traffick in the land.
traffick
〔創世記34章10節〕10 かくして
汝等われらとともに
居るべし
地は
汝等の
前󠄃にあり
此に
住󠄃て
貿易をなし
此にて
產業を
獲よ
〔創世記34章21節〕21 是人々は
我等と
睦し
彼等をして
此地に
住󠄃て
此に
貿易をなさしめよ
地は
廣くして
彼らを
容るにたるなり
我ら
彼らの
女を
妻にめとり
我らの
女をかれらに
與へん
〔列王紀略上10章15節〕15 外に
又󠄂商買および
商旅󠄃の
交󠄄易並にアラビヤの
王等と
國の
知事等よりも
至れり
〔エゼキエル書17章4節〕4 其芽の
巓󠄄を
摘みカナンの
地にこれを
持きたりて
商人の
邑に
置きけるが
茲に彼等その嚢を傾たるに視󠄃よ各人の金包󠄃その嚢のなかにあり彼等とその父󠄃金包󠄃を見ておそれたり
And it came to pass as they emptied their sacks, that, behold, every man's bundle of money was in his sack: and when both they and their father saw the bundles of money, they were afraid.
every man's
〔創世記42章27節〕27 其一人旅󠄃邸にて
驢馬に
糧を
與んとて
嚢をひらき
其金を
見たり
其は
嚢の
口にありければなり
〔創世記42章28節〕28 彼その
兄弟にいひけるは
吾金は
返󠄄してあり
視󠄃よ
嚢の
中にありと
是において
彼等膽を
消󠄃し
懼れてたがひに
神󠄃の
我らになしたまふ
此事は
何ぞやといへり
〔創世記43章21節〕21 しかるに
我等旅󠄃邸に
至りて
嚢を
啓󠄃き
見るに
各人の
金その
嚢の
口にありて
其金の
量全󠄃かりし
然ば
我等これを
手にもちかへれり
その父󠄃ヤコブ彼等にいひけるは汝等は我をして子を喪はしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取んとす是みなわが身にかゝるなり
And Jacob their father said unto them, Me have ye bereaved of my children: Joseph is not, and Simeon is not, and ye will take Benjamin away: all these things are against me.
Me have ye
〔創世記37章20節~37章35節〕20 去來彼をころして
阱に
投いれ
或惡き
獸これを
食󠄃たりと
言ん
而して
彼の
夢の
如何になるかを
觀るべし~
(35) その
子女みな
起󠄃てかれを
慰むれどもその
慰籍󠄃をうけずして
我は
哀きつゝ
陰府にくだりて
我子のもとにゆかんといふ
斯その
父󠄃かれのために
哭ぬ
〔創世記43章14節〕14 ねがはくは
全󠄃能の
神󠄃その
人のまへにて
汝等を
矜恤みその
人をして
汝等の
他の
兄弟とベニヤミンを
放ちかへさしめたまはんことを
若われ
子に
別るべくあらば
別れんと
all these things are against me
〔創世記45章28節〕28 イスラエルすなはちいふ
足りわが
子ヨセフなほ
生をるわれ
死ざるまへに
往󠄃て
之を
視󠄃ん
〔創世記47章12節〕12 ヨセフその
父󠄃と
兄弟と
父󠄃の
全󠄃家にその
子の
數󠄄にしたがひて
食󠄃物をあたへて
養󠄄へり
〔サムエル前書27章1節〕1 ダビデ
心の
中にいひけるは
是のごとくば
我早晩サウルの
手にほろびん
速󠄃にペリシテ
人の
地にのがるるにまさることあらず
然らばサウルかさねて
我をイスラエルの
四方の
境にたづぬることをやめて
我かれの
手をのがれんと
〔ヨブ記7章7節〕7 想ひ
見よ わが
生命が
氣息なる
而已 我目は
再び
福󠄃祉󠄃を
見ること
有󠄃じ
〔詩篇34章19節〕19 ただしきものは
患難󠄄おほし されどヱホバはみなその
中よりたすけいだしたまふ
〔傳道之書7章8節〕8 事の
終󠄃はその
始よりも
善し
容忍󠄄心ある
者󠄃は
傲慢心ある
者󠄃に
勝󠄃る
〔イザヤ書27章9節〕9 斯るがゆゑにヤコブの
不義はこれによりて
潔󠄄められん これに
因てむすぶ
果は
罪をのぞくことをせん
彼は
祭壇のもろもろの
石を
碎けたる
石灰󠄃のごとくになし アシラの
像󠄃と
日の
像󠄃とをふたゝび
建󠄄ることなからしめん
〔イザヤ書38章10節〕10 我いへり わが
齡ひの
全󠄃盛󠄃のとき
陰府の
門にいりわが
餘年をうしなはんと
〔イザヤ書41章10節〕10 おそるるなかれ
我なんぢとともにあり
驚くなかれ
我なんぢの
神󠄃なり われなんぢを
强くせん
誠󠄃になんぢを
助けん
誠󠄃にわがただしき
右手なんぢを
支󠄂へん
〔イザヤ書41章13節〕13 そは
我ヱホバなんぢの
神󠄃はなんぢの
右手をとりて
汝にいふ
懼るるなかれ
我なんぢを
助けんと
〔イザヤ書41章14節〕14 またヱホバ
宣給ふ なんぢ
虫にひとしきヤコブよイスラエルの
人よ おそるるなかれ
我なんぢをたすけん
汝をあがなふものはイスラエルの
聖󠄃者󠄃なり
〔マタイ傳14章31節〕31 イエス
直ちに
御手を
伸べ、これを
捉へて
言ひ
給ふ
『ああ信仰うすき者󠄃よ、何ぞ疑ふか』
〔ロマ書8章28節〕28 神󠄃を
愛する
者󠄃、すなはち
御旨によりて
召されたる
者󠄃の
爲には、
凡てのこと
相働きて
益󠄃となるを
我らは
知る。
〔ロマ書8章31節〕31 然れば
此等の
事につきて
何をか
言はん、
神󠄃もし
我らの
味方ならば、
誰か
我らに
敵せんや。
〔コリント前書10章13節〕13 汝らが
遭󠄃ひし
試煉は
人の
常ならぬはなし。
神󠄃は
眞󠄃實なれば、
汝らを
耐へ
忍󠄄ぶこと
能はぬほどの
試煉に
遭󠄃はせ
給はず。
汝らが
試煉を
耐へ
忍󠄄ぶことを
得んために、
之と
共に
遁󠄅るべき
道󠄃を
備へ
給はん。
〔コリント後書4章17節〕17 それ
我らが
受くる
暫くの
輕き
患難󠄄は
極めて
大なる
永遠󠄄の
重き
光榮を
得しむるなり。
〔ヤコブ書5章7節~5章11節〕7 兄弟よ、
主の
來り
給ふまで
耐忍󠄄べ。
視󠄃よ、
農夫は
地の
貴き
實を、
前󠄃と
後との
雨を
得るまで
耐忍󠄄びて
待つなり。~
(11) 視󠄃よ、
我らは
忍󠄄ぶ
者󠄃を
幸福󠄃なりと
思ふ。なんぢらヨブの
忍󠄄耐を
聞けり、
主の
彼に
成󠄃し
給ひし
果を
見たり、
即ち
主は
慈悲ふかく、かつ
憐憫あるものなり。
ルベン父󠄃に吿ていふ我もし彼を汝につれかへらずば吾ふたりの子を殺せ彼をわが手にわたせ我之をなんぢにつれかへらん
And Reuben spake unto his father, saying, Slay my two sons, if I bring him not to thee: deliver him into my hand, and I will bring him to thee again.
Slay my
〔創世記43章9節〕9 我彼の
身を
保はん
汝わが
手にかれを
問へ
我もし
彼を
汝につれかへりて
汝のまへに
置ずば
我永遠󠄄に
罪をおはん
〔創世記44章32節~44章34節〕32 僕わが
父󠄃に
童子の
事を
保ひて
我もし
是を
汝につれかへらずば
永久に
罪を
父󠄃に
負󠄅んといへり~
(34) 我いかでか
童子を
伴󠄃はずして
父󠄃の
許に
上りゆくべけん
恐くは
災害󠄅の
父󠄃におよぶを
見ん
〔ミカ書6章7節〕7 ヱホバ
數󠄄千の
牡羊萬流の
油を
悅びたまはんか
我愆のためにわが
長子を
獻げんか
我靈魂の
罪のために
我身の
產を
獻げんか
ヤコブいひけるはわが子はなんぢらとともに下るべからず彼の兄は死て彼ひとり遺󠄃たればなり若なんぢらが行ところの途󠄃にて災難󠄄かれの身におよばゞ汝等はわが白髮をして悲みて墓にくだらしむるにいたらん
And he said, My son shall not go down with you; for his brother is dead, and he is left alone: if mischief befall him by the way in the which ye go, then shall ye bring down my gray hairs with sorrow to the grave.
bring
〔創世記37章35節〕35 その
子女みな
起󠄃てかれを
慰むれどもその
慰籍󠄃をうけずして
我は
哀きつゝ
陰府にくだりて
我子のもとにゆかんといふ
斯その
父󠄃かれのために
哭ぬ
〔創世記44章29節〕29 なんぢら
是をも
我側より
取ゆかんに
若災害󠄅是の
身におよぶあらば
遂󠄅にわが
白髮をして
悲みて
墓にくだらしむるにいたらんと
〔創世記44章31節〕31 父󠄃童子の
在ざるを
見ば
死るにいたらん
然れば
僕等なんぢの
僕われらの
父󠄃の
白髮をして
悲みて
墓にくだらしむるなり
〔列王紀略上2章6節〕6 故に
汝の
智慧󠄄にしたがひて
事を
爲し
其白髮を
安然に
墓に
下らしむるなかれ
〔詩篇71章18節〕18 神󠄃よねがはくはわれ
老て
頭髮しろくなるとも
我がなんぢの
力を
次󠄄代にのべつたへ なんぢの
大能を
世にうまれいづる
凡のものに
宣傳ふるまで
我をはなれ
給ふなかれ
〔詩篇90章10節〕10 われらが
年をふる
日は
七十歳にすぎず あるひは
壯やかにして
八十歳にいたらん されどその
誇るところはただ
勤󠄃勞とかなしみとのみ その
去ゆくこと
速󠄃かにしてわれらもまた
飛去れり
〔傳道之書1章14節〕14 我日の
下に
作ところの
諸󠄃の
行爲を
見たり
嗚呼皆空󠄃にして
風を
捕ふるがごとし
〔傳道之書2章26節〕26 神󠄃はその
心に
適󠄄ふ
人には
智慧󠄄と
知識と
喜樂を
賜ふ
然れども
罪を
犯す
人には
勞苦を
賜ひて
斂めかつ
積ことを
爲さしむ
是は
其を
神󠄃の
心に
適󠄄ふ
人に
與へたまはんためなり
是もまた
空󠄃にして
風を
捕ふるがごとし
〔イザヤ書38章10節〕10 我いへり わが
齡ひの
全󠄃盛󠄃のとき
陰府の
門にいりわが
餘年をうしなはんと
〔イザヤ書46章4節〕4 なんぢらの
年老るまで
我はかはらず
白髮となるまで
我なんぢらを
負󠄅ん
我つくりたれば
擡ぐべし
我また
負󠄅ひかつ
救はん
his brother
〔創世記30章22節~30章24節〕22 茲に
神󠄃ラケルを
念ひ
神󠄃彼に
聽て
其胎を
開きたまひければ~
(24) 乃ち
其名をヨセフと
名けて
言ふヱホバ
又󠄂他の
子を
我に
加へたまはん
〔創世記35章16節~35章18節〕16 かくてヤコブ
等ベテルよりいでたちしがエフラタに
至るまでは
尙路の
隔󠄃ある
處にてラケル
產にのぞみその
產おもかりき~
(18) 彼死にのぞみてその
魂さらんとする
時その
子の
名をベノニ(
吾苦痛の
子)と
呼たり
然ど
其父󠄃これをベニヤミン(
右手の
子)となづけたり
〔創世記37章33節〕33 父󠄃これを
知りていふわが
子の
衣なり
惡き
獸彼をくらへりヨセフはかならずさかれしならんと
〔創世記37章35節〕35 その
子女みな
起󠄃てかれを
慰むれどもその
慰籍󠄃をうけずして
我は
哀きつゝ
陰府にくだりて
我子のもとにゆかんといふ
斯その
父󠄃かれのために
哭ぬ
〔創世記42章13節〕13 彼等いひけるは
僕等は十二
人の
兄弟にしてカナンの
地の
一箇の
人の
子なり
季子は
今日父󠄃とともにをる
又󠄂一人はをらずなりぬ
〔創世記44章20節〕20 我等主にいへり
我等にわが
父󠄃あり
老人なり
又󠄂その
老年子なる
少者󠄃ありその
兄は
死てその
母の
遺󠄃せるは
只是のみ
故に
父󠄃これを
愛すと
〔創世記44章27節~44章34節〕27 なんぢの
僕わが
父󠄃われらにいふ
汝らのしるごとく
吾妻われに
二人を
生しが~
(34) 我いかでか
童子を
伴󠄃はずして
父󠄃の
許に
上りゆくべけん
恐くは
災害󠄅の
父󠄃におよぶを
見ん
if mischief
〔創世記42章4節〕4 されどヨセフの
弟ベニヤミンはヤコブこれをその
兄弟とともに
遣󠄃さざりきおそらくは
災難󠄄かれの
身にのぞむことあらんと
思たればなり
〔創世記44章29節〕29 なんぢら
是をも
我側より
取ゆかんに
若災害󠄅是の
身におよぶあらば
遂󠄅にわが
白髮をして
悲みて
墓にくだらしむるにいたらんと